ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドが面白かったからおすすめします。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
意味は「むかしむかし、ハリウッドで」という意味らしい。
2024年7月31日の今は、ネットフリックスで見られる。
この映画のいいところはブラットピットがかっこいい。
かっこよすぎる。
ブラットピットの笑顔ってとってもセクシー。
色気がすごい。色気がドバドバ漏れ出ている感じがした。
テレビのアンテナを直すシーンがあるんだけど、めちゃくちゃ色気が凄い。筋肉がすごい。憧れる。
映画の終盤に戦うシーンがあるんだけど、そこもかっこいい。
強すぎる。肝が据わってる。かっこいい。
僕もこんなかっこいい男になりたいなって思った。
それだけでも見てよかったって思う。
レオナルドディカプリオはおもしろおかしかった。
ウルフ・オブ・ウォールストリートでは、めちゃくちゃかっこよかったけど。
今作ではダサい。だけど、それがブラットピットが演じる役のカッコよさを引き立たせる。
二人の友情がすごくいい。
レオナルドディカプリオが演じるダサダサの男をイケオジのブラットピットが支える。
最高におもしろかった。
元ネタは実際にあった「シャロン・テート事件」がモデルらしい。
詳しくい内容は下のリンクから。