茶道(玉川遠州流)伝書に記載がない細かいとこ~歴史にちょい触れ~
玉川遠州流の歴史
・天皇の血筋を守護した"閑院宮家"と宮廷文化を支えた"有栖川宮家"の宮家茶道を継承した京都の宮家茶道の流派。
茶道の流派の中でも珍しく、抹茶道と煎茶道の両方が伝わる。
(上の文章は、2023年の春に流派の歴史を調べて、やっとやっ~と出てきた情報の為、ウィキペディア参照したものかもしれません。玉川遠州流のHPが正しいに決まってます!)
⭐お知らせ
・季節感にあった道具について スマホを参照しながら、師匠に訊ねたところ、玉川遠州流は、そういうのに掲載しないと注意されました。
しかし、一応、本流派のHPも存在し、私として、将来を考えて発信しないといずれは消えるのではと感じるところもあり、ご迷惑をお掛けしない程度に、イラスト等、交えながら残していきたいと思いますので、道具 (イラストも含む)が3つ以上出てきた時等は、運び方や飾り方に繋がりますので一部、有料とさせていただきたいと思います。募金程度をいただくことご理解いただければと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?