茶道(玉川遠州流)伝書に記載がない細かいとこ~柄杓~
⭐春夏秋冬に合う柄杓
玉川遠州流の柄杓
(ピンクで塗った部分が柄杓)
水をくむ部分を"合(ごう)"、節の部分を"節(ふし)"、柄の部分を"柄(え)"と呼びます。
合(ごう)の部分は、玉川遠州流では、膨らみのある造りになっております。
イラストの赤い丸で囲まれた部分の柄杓の柄の形で風炉用か炉用か判ります。
最後まで見ていただきありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
⭐春夏秋冬に合う柄杓
玉川遠州流の柄杓
(ピンクで塗った部分が柄杓)
水をくむ部分を"合(ごう)"、節の部分を"節(ふし)"、柄の部分を"柄(え)"と呼びます。
合(ごう)の部分は、玉川遠州流では、膨らみのある造りになっております。
イラストの赤い丸で囲まれた部分の柄杓の柄の形で風炉用か炉用か判ります。
最後まで見ていただきありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?