茶道(玉川遠州流)伝書【中】に記載がない細かいとこ～四畳半(炉)二段～

⭐飾り方

#四畳半二段 #玉川遠州流
#しゃかせん

・水差しの前に茶碗(左側)となつめ(右側)を飾ります。

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⭐⭐点前を始めます⭐⭐

⭐【薄茶一服差し上げます。】

・挨拶と一礼をします。

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⭐建水と柄杓と蓋置きを運ぶ

#茶道_歩き方_玉川遠州流

・茶碗となつめは飾られてあるので、他に必要な【建水と柄杓と蓋置き】を運びます。

柄杓と蓋置

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・炉縁の左角からの点線に繋がるように斜めに正座します。(ピンクの丸に正座します。)
・建水③は、真上からみて、左膝から出ない高さになるように合わせて置きます。

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⭐柄杓を捌く

#四畳半一段_玉川遠州流

・ #四畳半流れ_玉川遠州流 ⭐柄杓を持つ から点前が同じなので、参照してください。

点前中の完成形

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。