アメリカGP感想【F1】

F1アメリカGPですが、結局はマックスの優勝に終わりましたが、予選、決勝ともに他チームとレッドブルの差が段々小さくなったようにも感じたレースでした。

フェルスタッペン、猛追ハミルトン抑えて優勝。角田裕毅が入賞＆日本ドライバーとして3人目のファステスト｜F1アメリカGP決勝

予選では、ルクレールがポール、決勝ではハミルトンが最後まで猛追しましたが、どちらも失格になるのはまさかでした😅ただ、勝ち筋が見えた時のハミルトンの集中力は健在だなと思いました！

マックスもブレーキに苦しんでたのもあり、楽勝ではありませんでしたが、その問題が無ければどの位のペースだったのか、気になりますね。
フェラーリ時代のアロンソ&マッサコンビの時にも言われてたみたいに、マックスが速すぎて、実はペレスの位置が本来のレッドブルの戦闘力だったりするんでしょうか？もしくはマックス寄りの車になってるのか🤔

角田は、最後にファステストラップをマークして見せ場も有りつつ、2台の失格で今シーズン最高位の8位となりました！夏休み明けからの悪い流れを払拭できたかなと思います。

次回のレースも楽しみです！