恐怖のSilent Genocide

昨日(`23.12/26) の藤江氏のチャンネルで、12/25公表のデータを使って、新コロワクチンの圧倒的猛毒性を知らせてくれていました。
新コロワク以外のとそれぞれ4億回ほどの接種回数と較べて
・死亡認定事例
新コロワクチン以外  30件
新コロワクチン        420件
という事です。

それに対して、12/19のシンポジウムにおいて野村哲彦医師は、「定期接種を打っているのはほとんどが子どもなので、比較には無理があるのでは？」と数字の一つも示さずに反論(感想)を述べた。

それに対し藤江氏は、年齢、接種回数を揃えてデータで示した。
・約2億回ずつ打った65歳以上の「死亡認定数」
インフルワクチン    4名
新コロワクチン    303名

この大スクープを一切報じないマスコミよ…

↓藤江さまのソノ動画です。

↓そのシンポジウム(野村某氏右下)

『各犠牲者数』
・広島原爆 (1945年.8/6 )           約16万         人
・長崎原爆         (同 9日)                  7万3.884人
・東日本大震災 (2011年.3/11)  約  1万5,900人
・新型コロナワクチン接種後死者数(政府官邸公表)                                               311万         人

新型コロナワクチン接種後死者数は、広島・長崎と東日本の犠牲者を合わせた人数のおよそ ”12.45倍”という悲惨さ。
原爆何個分だよ…

「現在は紛れもなく戦時だ」というコメントをみて列記してみました。

こういうの(ワクチン死)をサイレント・ジェノサイドと言うらしいっすね。