「河野太郎刑事告発」 -運び屋大臣の(迷惑な)成果-
令和5年10月5日 愛知県議会より
河野太郎ワクチン担当大臣に対して。
『ワクチン担当大臣の河野太郎氏は、ワクチンによる死亡のご遺族や被害者、ワクチンの危険性を訴える医師たちの声がこれだけ拡がっているにもかかわらずデマを流し、ワクチンによるご遺族の方々のTwitterをブロックしておられます。
実は国内30万人に昇る超過死亡を惹き起こしているコロナワクチンを推進した河野太郎氏らは「殺人罪」や「殺人未遂罪」などで昨年(令和4年)東京地検特捜部に刑事告発されてい
ます。
その告発内容は「安全性が証明されず死亡等の有害事象が多く発生する事を予見しながら国民に対する保護義務に違反して、その職権を乱用し同調圧力を利用して接種した多くの国民を死に至らしめる行為を為し、接種による多くの後遺症等の障害を加え続けている」といったものです。』