ナンコレで (オマケ 後)
今回の何だコレ!?ミステリーで名物教授が「UFO何て言い方は古いですよ」と訂正していたけど、それを振り返ってみようと思ったらそこいら辺からバッサリ消去していた(苦笑)
なんとかかんとか検索してみたらどうやら鳴沢博士って名称(?)だったと思う。この人個性的でオモロイなー。
んで、博士が仰るには今は「UAP」何だとか。
UAPとは未確認の航空現象を指すのだとか。
UFOというのは、「地球外知的生命体によってコントロールされた飛翔体」という明確な定義が存在していて、このUAPというのは「地球外知的生命体によってコントロールされた」という部分のない未確認の航空”現象”を指すのだと。なーほーねー。
そういえば今回の米軍が認めたとか言う情報が出た後に、UFO存在肯定派を散々バカにしていた人たちが、「未確認飛行物体は否定していないよ、宇宙人とかが操縦してみたいなトコを突っ込んでただけで」と尤もらしい事を言っていた。
そんな注釈一度たりとも聴いたことは無かったがなw
以下コピペです
UAPとは、「未確認航空現象」の事を指す軍事用語になります。これは空中で起こった未確認の「現象」を指す言葉で、主に火の玉やプラズマなどの現象に対して使われる言葉になります。※UAP:Unidentified aerial phenomena
変わってUFOという言葉には、「地球外知的生命体によってコントロールされた飛翔体」という明確な定義が存在します。つまり、UFOという言葉は、宇宙人が存在する前提で定義されています。
アメリカが正式に認めた「UAP」とは
2019年9月、アメリカはアメリカ海軍パイロットによって2004年と2015年に撮影された「謎の飛行物体」の映像が本物だと認めました。2004年:ニミッツ事件
本年(2021年)6月26日、日本の一部の新聞で「米国の国家情報長官室が未確認飛行物体について 分析 結果の報告書を公表した」と報じられたのをご存じでしょうか。 ちなみに 同日付読売新聞夕刊1面の見出しは「UFO映像“正体分からず”」「宇宙飛来説の余地残す」「米情報当局144件 分析 」となっていて、2015年に海軍パイロットが撮影した謎の物体の写真が添えられています 。記事の元となっている文書は 「予備報告――未確認空中現象( Preliminary Assessment : Unidentified Aerial Phenomena)」 と題された全9ページのコンパクトなもので、現在誰でも入手可能で、読むことができます
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