ワクチン問題研究会中間報告
昨日に引き続き「チャント」の「大石が聞く」のコーナーの残りの部分を。
とは言っても、過去に記事にしたヤツ(「ただならぬ事態が現在進行中である」1/20)とほとんど被る内容だった。
`24.1/11 「ワクチン問題研究会」(`23結成)の医師グループによる記者会見があった。
場所は、正面玄関の植え込みに、過去の薬害を「反省」する石碑が建てられている厚生労働省。
ワクチン問題研究会はその中間報告において
・井上正康 大阪市立大学名誉教授
「今のところ201種類の疾患、そして副作用の報告としては(世界で)3071本の論文が出ているということで、一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは人類史上初めてでございます。」
・村上康文 東京理科大学名誉教授
今後の研究方針を示す。
・福島雅典 京都大学名誉教授
「国の政策が本当に良かったのか謙虚に立ち止まって考えるべき、
何が起こっているのか、この事実を事実として認めて共有して~」
などと訴えて下さいました。
新型コロナワクチンによる副作用の報告論文は世界で3071本とあるが、その内、日本だけで447本有るという。