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利権の増える輪かな

ワクチン接種後どれだけの人が亡くなろうとも「重大な懸念は認められない」としか言わない武見敬三厚生労働大臣。

WHOのパンデミック条約やIHRの改正等を牽引けんいんしているといわれる日本。

そして、WHO親善大使と成っている武見敬三参議院議員。

チャプター4 需要謎な熊本半導体工場の需要は…↓

↑以前武見敬三議員は「少しデジタル担当大臣をしていた」と (当人は「ちゃんと調べておらずおぼろげな記憶の下に語っている」とは)おっしゃっておられるが。調べた限りでは分かりませんでした。何か別の関連ポストだった可能性もあるのかな?↓

平井氏と勘違いしたのかも?


主権脅かされても「重大な懸念は認められません」ですか?

↓4分頃~武見敬三WHO親善大使

IHR (International Health Regulations(国際保健規則))

権限を拡大したいのだとか

↓ (↑の)元ページ(IHRについてとか)

↓IHR問題は一先ず安心?(2:15辺り~)

↑4:30~「この5月に決議されようとしている『IHR』というのは、~例えばパンデミックの時にワクチンを ”強制的に”出来るかどうか~につながる非常に重要なターニングポイントであります。」

5月には間に合わせるという


「提出してることになってる」とは?


井上先生ありがとうごさいます!

加盟国の主権が (結果的に)脅かされるIHRの改正とパンデミック条約↓



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