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トートに導かれて🐦✨ ③柑橘の香りの意味と温室の続き

2024年の春分あたりからトートの導きでいろんな所に案内されています。
半霊半物質、異次元の世界の探究です✨
しっかり現実の意識を持ちながら同時にそれらを体験する訓練、楽しいんですけど私にとって驚くことばかりで、とにかく記録しています❗️公開しても良いとのことなので、少しずつ投稿することにしました。
物語として受け取っていただいてもけっこうですし、リアルにお役に立つこともあるかも知れません。楽しく読んでいただけると嬉しいです😊

尚、見出しには「トート」一般的な認識しやすい名称で。私は敬愛の気持ちを込めてトトさまとお呼びしています、見聞録では名称が異なりますがご了承ください。



私 トトさま続きをよろしくお願いします。

トト 少しヒーリングをしてもらいました、担当の背後霊の方です。オーラを整えました。
ちゃんと記録できましたね、では意識を繋げて続きの観察をしましょう。

私 はい、あの〜柑橘の香りがしましたこれはなんですか?

トト そう、あなたの内から出ています。変容する時に霊体から漂う霊香です。ちゃんと高次元に移行している証、目安にもなります。

私 面白い、不思議ですね!霊香というのは何かで読んだことはあります。

トト そうですね。
グラウンディングして速やかに前回の場所へ移動しましょう。


-見聞録-

地球の地下深くの岩に錨を下ろしガッチリひっかけるイメージ。
そしてトトさまと共に一気に宇宙ステーションの前回の場所へ行く、意識を繋げると時空を超えてその場その時間へ、ピンポイントに行くことができると教わる。
ステーションではトトさまは人の姿になる。

温室の女性の前に立つ。
果物をいただく、ライチのような大きさの実だけどガクがあり剥いて食べる、味は分からない認識できない…
ありがとうと言って次へ進もうとすると、妖精が飛んで来た!
小人もいる、ネズミくらいの大きさで服を着ておとぎ話に出てくるような、ワイワイ喋って皆で作業をしている。

女性が言うに、作物を育てる手伝いをしてくれてるそうだ。
またここで働いている人は畑や農地などそれぞれ担当があり、数人いるそうだ。
ライトビューイングのような妖精も飛んでいる、鳥が食べにくるがすり抜けたり食べられてもまた口から出たりする。

そもそもこの宇宙ステーションの内部は半物質状になっているらしく、地球上の物理的感覚とは異なることが多い。4次元ということなのか?
名残惜しいが温室を出る。

トトさまの後を付いて廊下を行く、狭い金属製ぽい短い階段があり、上がっていくと円形の部屋に入った。けっこう広い。
そこは周囲に窓があり人が数人いる、外は宇宙空間が見える。皆ニコニコしてこちらを見ている。

…この時家の猫が鳴いていて、意識を繋いだまま体で動いておやつをあげておとなしくさせた…(私は同時に2箇所にいる)
人々はそれを見てニコニコしているようでもある(笑)全部見えるんだろうな(汗)
楽しそうにそれぞれ会話をしていて、社交場(コミニュニティホール)だそうだ。飲み物はあるみたい。
よく見ると物質的な人が霊体の人と重なっている、宇宙人ぽい姿の人間離れした者もいる。
けれどもはっきりと描写できるほど認識できない…

トトさまに挨拶してきたり、私にもようこそという感じで皆フレンドリー、けれどもとても自然な感じであっさりしている。
プレシイがいないかと思わず探すが、ここにはいないとトトさま。
半透明な霊体?も多いのでなんか不思議な感じ、人が多いような少ないような?
私は交流というかきちんと話すことは出来なかった。観察するだけ。

さて次に進む、廊下に出る…
記憶が曖昧、いつのまにか寝落ちしていた…
気づいたら1時間半も経っていた。

瞑想で寝落ちすることはないけれど、これは瞑想ではなく意識体離脱なので、肉体の意識の集中は長く持たないようだ。
そこら辺をまず訓練させられている。分離した身体を覚醒しつつ意識できるようにする必要がある。

これを書いているのは夜中の3時過ぎ、寝られない。体験の後で寝落ちしてけっこう気持ちよかったからか…

トトさまありがとうございました。



🌟見聞録は話しが続いて行くので、プロローグから順番に読んでいただくことをお勧めします。

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