食ってから書けよ。。時候のあいさつ
ー子どもに勉強させたければ、
勉強しなさいって言うのではなく、
自分(親)が勉強する姿を子どもにみせるのが良いー
的なネット記事を昨日読んだ。
なるほどーと、すんっごい薄い知識のまま、
行動に移してみることにした。
私のせいなんだけど、最近3歳娘がYouTubeばっかり見たがるから。
もっと、塗り絵とかブロックとか、おままごとでもいいから、なんか手とか動かす遊びをしてほしいなーと思って。
で、勉強する姿を演出するために、
超昔に買ったペン字練習帳を引っ張り出してきた。これ、数ページやって、
〝なんか意識すると余計字が下手になる気がするわー〟とか思ってほとんどやってないやつ。
(わたしのクズさと、そんなクズから娘にあーだこーだ働きかけても的なことは、書きたいけど話ズレてっちゃうから我慢。)
で、娘に学ぶ姿を見せるためだけに、
ペン字練習をやりはじめて。。
手紙に使われる例文を書いてみよう、的なページを書いてたの。
〝桜の花も今を盛りとばかりにー〟とか。
そのうちの一文。
〝節分の豆をかじりつつ筆をとっています。〟
。。。。え?
超・キタナくね?
こんな手紙もらったら超嫌なんだけど笑
食ってから書けよみたいな。。
ご時世的にもアレよ。。
ってゆーのが、地味に面白かった。