【56歳からの挑戦】『タイムバケット』17

タイムバケット２（６２～６８歳）

６２～６８歳の『おにぎりマン』のタイムバケットは３つ。
　①はげ治療（自毛植毛）
　②キャンピングカーでの日本一周（犬を連れて）
　③盲導犬パピーの受け入れ・セラピー犬の育成
６２歳でセミリタイアできるといいなぁ～と。
６２歳で子供たちの教育費用も、ひと段落する予定なので、予定通り進むことを期待しつつ、計画を進めていきたいと思います。

特に、はげ治療は、個人輸入し、「フィナステリド １ｍｇ／１日」を朝に服用して、３年が経過しました。
「おにぎりマン」は、Ｍ字はげのため、フィナステリドだけでは毛量を多くすることは厳しいです。
前頭部に関しては効果は確認できていませんが、後頭部、中央部に関しては、「維持」ができているのではないかと思います。
また、毛量は多くはなっていませんが、個人の主観で、科学的な根拠は伴っていませんが、ア）イ）は個人の感想として感じています。
　ア）毛の太さが増した
　イ）毛の伸びが早くなった
満足できています。

毛量を増やすための「ミノキシジルのタブレット」は服用していません。
理由は、ミノキシジル服用の副作用が気になるためです。
毛量を多くすることを目的にするために、全身の毛も濃くなることに抵抗感があるからです。
笑ってください。（笑）
髪の毛は欲しいのに、身体の毛量が増えることに対しては抵抗があるって。
でも、いくつになっても、気になるものなんですよね。（笑）

タイムバケット２（６８歳～）

６８歳以降の『おにぎりマン』のタイムバケットは２つ。
　①年金、不労所得の完成
　②老人ホームに入る準備をする

特に、「老人ホーム」に入る準備は入念に進めていきたいです。
色々なタイプの老人ホームがあろうかと思います。
希望は「人間の尊厳が保証される老人ホーム」を探したいと考えています。
既に奥さんと相談して、将来二人で入居し、お世話になろうと結論を出しています。いずれ「死」を迎えます。
年齢から考えれば、「おにぎりマン」が先に星の彼方に旅立ちます。
奥さんをひとり残すにしても、老人ホーム内のお友達がいると安心して旅立てます。勿論、子供たちも自由に、気兼ねなく来れるような老人ホームを探す予定です。
この作業は、「おにぎりマン」としてマストであると考えています。

もし、奥さんが先に旅立つことがあった時は、安心して旅立って欲しいと思っています。「おにぎりマン」も残された人生を充分楽しんでから旅立ちたいと考えています。

まだまだ、やるべきことが沢山ありますね。
非常に楽しみな『５６歳からの挑戦』になりそうです。