見出し画像

コーチとしての自己紹介

元々は、前職でIBMで働いてきた時コーチング研修でコーチングの相手になった方に、「コーチング上手いね!」と褒められて、調子に乗ってストレングスコーチとしての活動を始めました。
当時ストレングスコーチ資格が日本で取れなかったので、英語の通信教材で半年ほど勉強して、2014年に義母に子どもたちをお願いしてシンガポールに渡航し現地のワークショップに参加してGallupのストレングスコーチとしての資格を取りました。シンガポール人に混じっての研修はとても楽しかったです!

それ以来、社内外でストレングスコーチとしての活動を続け、2024年にストレングスワークショップの開催は100回を超えました。
ストレングスワークショップは信頼できる方からのご依頼で全国各地で行なっています(女性リーダーのチーム向け、女性リーダー向け、大学生向け)。

IBMではコーチとしての資格があるということでGlobalアサインでSales Coaching Advisorとしてセールスマネージャへのコーチングスキルフィードバックを行ないました。マネージャのコーチングスキルが上がれば、もっと幸せに働ける人が増えると信じて、セールスエンジニアの仕事のかたわら、社内兼業の形で行なっていました。通算で50時間以上、50名以上のSales Managerへのフィードバックを行いました。

現在はストレングスコーチングに加え、CTI Co-Activeコーチとしてのやり方を中心にコーチングを行なっています。私自身も有償でのコーチングを何名かの方から受けています。
コーチングスクールをいろいろ検討していたときに、信頼していて好きだなと感じるコーチ3名(シンガポール人・韓国人・アメリカ在住日本人)が、「CTIが絶対おすすめ!あなたはCTIコーチングをした方がいい」と言ってくれたので、CTIの学びを始めて継続しています。CTIの仲間はGlobalに広がっていて学びもとても楽しいです。
現在Co-Activeコーチとしては家族・友人以外に13名、通算24.5時間のコーチングを実施しています。

ご依頼元のクライアントは、ストレングスコーチングでもCo-Activeコーチングでも経営者・個人事業主・サラリーマンと多様ですが、私自身は外資系で22年働いて20年共働きをしていますので、外資系で働いている方、共働きの方などに特にお役に立てるかと思います!

いいなと思ったら応援しよう!