[課題]学んだことから見るブログ
※本記事が初投稿となりますが、課題提出用の記事ですので、読んでみたいという物好きな方以外、引き返すことをお勧めします。
自己紹介(課題提出用なので名前のみ)
初めまして。”\( ˙ ロ˙ )/hahahaFoo↑”と申します。
文字だけを見るとハハハフォー↑なのでヤバい奴だとお思いでしょうが、いたって普通の人間です。
経緯
さて、本題に入りましょう。今回私はメディア、その中でも”ブログ”というものについて学びました。(今見ているコレですね)
今回はこれからブログを書いていくので書いている人から学ぼうという題材のもと内容の共通点やテンプレートみたいなものを見つけていこうかなと思います。
結論
みなさん書くの上手いですね〜
、、、こんな結論大丈夫か?と自分でも思っております。
なぜ私がこのように感じたのかということを書いていきます。
共通点
他にもあると思いますが、自分がいいなと思った主な共通点として、これらのものがありました。
導入として雑談的なことを書いている
目次を付けている
結論を最初に書く
視聴者側に語りかけてくる
画像やイラスト、リンク、色などを使っている
導入として雑談的なことを書いている
いきなり本題には行かず、この記事を書くに至った”経緯”や”〜に向けて”などの記事についての説明や”最近こんなことがあった”のような本当に雑談のような文も見かけました。
理由として、いきなり本題に行かないことによって誰に向けてなのかをハッキリさせるのと、アイスブレイク的な役割をしているのかなと思います。
目次をつけている
私もつけていますが、見るブログほぼほぼ全部についてました。
目次を付けることにより知りたい情報をすぐに見つけれたり、話の流れが大体見えるというメリットがあると思います。
目次のないブログも見ましたが、何が書いてあるのかサーっと見て読んだ気になり読むモチベが下がったように感じました。(特にちょっと見てみようぐらいの気持ちだと)
結論を最初に書く
読んだ記事全部でしたねー
先に結論を述べてくれた方が読んでいて楽ですし、なんで?となるので次に書く理由に自動的に集中できます。
視聴者に語りかけてくる
これも読んだ記事全部でした。
基本的に口語文で書かれていて、より近くに存在を感じられたり、教科書や説明書のような堅苦しい言葉より読んでいて楽しいです。
セルフツッコミや自虐ネタなど実際に話をしている感覚になりました。
画像やイラスト、リンク、色を使っている
文字ばかりより画像やイラストがあった方が飽きないし、分かりやすいですよね。
他にも文字の太さを変えたり、空欄や改行をしたりなど工夫がされていました。
まとめ
基本的に雑談→目次→本文(PREP法)というテンプレがあり、言葉の表現などで味付けをし、画像やイラストで分かりやすくする。
今回見たブログはこれらの工夫がされていたので、結論としてみなさん書くの上手いですね〜になりました。
今回学んだことをこれからのブログにも反映していきたいと思います。
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