にじさんじ甲子園 都道府県ドラフトハズレ1位候補
はじめまして
記事をご覧いただきありがとうございますgbと申します。
今回の記事では、栄冠ナイン3年縛り。
2022にじさんじ甲子園ルール(リセマラ3回、都道府県ドラフト)
都道府県ドラフトにおいて、人気があると予想される岩手 鳥取 宮崎 などを除くハズレ1位の都道府県を調査します。
⚠転生OBと転生プロの割合は5:5と言われています。
その為に昨年度のOB(米田)が1人の鳥取は、転生選手が引ければ50%の確率で米田を引くことが出来ます。
選定都道府県については、以下の点から抜粋させていただきます。
①転生選手が少ないこと
転生の数が多い場合(大阪 兵庫 愛知など)お目当ての転生が出る確率が下がってしまう為に除外させていただきます。
②野手転生より投手転生が多いこと
野手より投手を優先する理由としては、いくら優秀な野手だったとしてもヒットやホームラン 打点に出来ないケースは有り得てしまいます。
しかし、投手ならば防御率が低ければ負ける確率は格段と下がります。
③昨年の優勝投手を参照
増井 ★180 (王立ヘルエスタ高校)
少し下がりますが、投手★150以上を当たりとします。
この当たりを線引きとして投手★150以上の期待値(%)を算出します。
⚠確認はしていますが、新規転生選手の確認漏れがあるかも知れませんので参考程度でお楽しみください。
富山県
★★☆☆☆
投手3人 野手0人 期待値100%
一番の当たりは石川3球種持ち 青特も素晴らしい。
山田は赤特が3つ 青特で消せない四球もある。
滋賀県
★★☆☆☆
投手7人 野手3人 OB投手1人 期待値83%
OBの西崎が50% 山田 京山 則本 瀧中と★200に近い選手が多い
しかし、野手は赤特があったり送球E リスクも想定すると選びにくいかもしれない。
長崎
★★☆☆☆
投手3人 野手1人 期待値75%
大瀬良 隅田 ★200が50% 3球種持ちの中村と素晴らしい
江越に関してはミート 送球が少し残念
しかし、現状の江越の成績的にミートが少し上がるかも?
秋田県
★★☆☆☆
投手13人 野手3人 OB4人 (野手2人 投手2人)
期待値 71%(投手のみ) 83%(★300以上野手あり)
★200代の投手が多く ★150代の投手でも3球種持ちだったり 赤特複数持ちでは無いのは有難い。
更に野手ではあるが★344の落合がいる。
金特 勝負師 2年目には日本代表での金特チャレンジも可能
他の野手も★200未満がおらず大失敗はしにくいかもしれない。
オマケ
千葉
転生プロ(現役)
15投手 34%
7野手16%
OB
3投手18.7%
5野手 (3★280以上)31.2%
投手+野手(★280以上)37.5%
転生投手52.7%
転生投手+OB野手(★280以上)71.5%
千葉はサードのレジェンドが複数人出現する県になります。
掛布 長嶋 小笠原の3人です。 OB投手も小宮山含め3人 今年度から和田豊が復帰 OBとして追加されました。
その為に野手OBが増えた為に昨年と比べ確率は落ちたかもしれません。
大分
OB
投手2人33%
野手1人
転生プロ(現役)
投手4人20%
野手6人
転生投手53%
大分は投手OBが追加されましたが、稲尾の出現率が低下
稲尾25%→16~17%に
宮崎は新規OBが追加されました。
宮崎のOBは野手の為にOB投手の出現率が低下
逆に鳥取は転生プロが1人消えてしまい微弱体化
自分自身ならば、
1位鳥取
転生さえ引ければ投手確定。50%で米田
2位岩手
宮崎と比較して大谷 佐々木 他★200オーバーが複数人いて宮崎とOB野手 投手が同じ人数だから
3位宮崎
今回宮崎はOB野手が追加。投手確率が下がり 大谷 佐々木と比べて山本由が出現する確率が低いから
4位~5位富山 秋田
鳥取の下位互換にはなりますが、野手がいない点で富山
野手で★200以下がいないので爆死だけは回避可能。
落合を引いた場合 投手が2桁後半以上なら戦えるから
今期NPBブレイク中の選手
1部抜粋
投手
大竹(熊本)
村上(奈良)
床田(大阪)
九里(岡山)
髙橋宏(愛知)
東克(愛知)
島内颯(福岡)
山下(福岡)
鈴木健(千葉)
田中正義(東京)
野手
宮崎
細川
関根
木浪
頓宮
万波
大竹 村上 山下など今期から活躍した選手がいる一方 阪神の青柳 ヤクルトの村上など去年と比較して成績が落ちてしまった選手もいます。
もしかしたら、にじさんじ甲子園育成期間中にアップデートなどがくるかもしれませんね。
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