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観劇記録2024年


はじめに

2024年ももう終わりですね。
今年一年も素晴らしいエンタメに出会い、心躍り、感情が揺さぶられ素敵な一年となりました。
そんな素晴らしいエンタメを自分の記憶の中だけにとどめておくのはもったいない(というか忘れたら嫌だな)のでこうして今年観劇したものをここに記録していきたいと思います。
ランキング形式とかは無理なので時系列的に並べようと思います。
自分の予定は基本的にカレンダーに入れているので多分漏れはないかと思いますが……きっと大丈夫、そう大丈夫。

『泊まれる演劇』Moonlit Academy

2024年の2月ですね
事前情報をあまり入れず、魔法学校の記念日なんだな~みたいな軽い気持ちで行ったのを覚えています。
泊まれる演劇はここまで4回参加していたので若干の慣れみたいな、自分の中での余裕みたいなものがあったような気がします。だからちょっとした心の隙みたいな、素晴らしい体験になることはわかっているが驚きはそこまでないだろうみたいな、そんなよくわからない慢心がありました。
泊まれる演劇って結構ストーリーの全貌を理解するために脳内の容量をめっちゃ使うので今回も頭パンクするかな~ぐらいのことしか思ってませんでした。別になめてたわけではないですし、楽しみにはしていたんですがどこか心に余裕があったというかそんな感じでチェックインしました。
でも今回のMoonlit Academyは今までの泊まれる演劇とはちょっと違ったなと。
初めての人でも入りやすい設定、大枠のストーリーは全員で理解してもらいやすいような工夫(全員集合が複数回あったの良かった)
そして個性的で名前の覚えやすいキャラクター(これ大事)
更に続き物であるがゆえに残された謎。ずっとドキドキしてわくわくしてそわそわするそんな体験でした。
今まで以上にキャラクターとかかわることもできたし、おしゃべりもできた。より物語の一員となったような気する体験でした。
今までは目の前で繰り広げられる群像劇を第三者的目線、時折かかわる人として”観劇”している感覚がぬぐえなかったんですが、今回においては没入体験とはこういうことなのか!とアップデートされたような感じでした。
また新たな泊まれる演劇の一面を見れてよかったなと。さらに進化し続ける泊まれる演劇にまた感動をし、そしてこの期間中に行われたQueen’S Motelの抽選にすぐさま応募したことは覚えています。
それが私の今年の分岐点になるなんて誰もわからなかったのです。
とまあそんな感じで私の人生に華を添えてくれる泊まれる演劇はできる限りずっと続いてほしいなと思うコンテンツです。


つまみ食いだけで停学という中々厳しい

映画村没入型体験「魎魔伝承」

京都に住んでるくせに映画村行ったことない人っている?
ここにいました
修学旅行や観光の定番である京都太秦映画村。ここで行われた没入型アトラクションに参加してきました。
ストーリーも楽しかったしマルチエンディングだし多分何回も通いたい人出てくるんだろうなって思うようなものでした。
子供にはキャストのサインを集めるといいことあるよ見たいなこともありますし(ただこれは会話の途中でやられるとちょっと何とも言えない気持ちになったりもした……)終演後にはキャストとお話できるタイミングもあります。
これはこれでいいなと思いました。
次も行きたいな~と思いつつ、私の情報キャッチが甘いのか一回見逃しました……
次こそは……!
魎魔伝承という名前にも伏線が張られているそんな終わった後はすっきりとするようなそんな物語でした。
映画村というセットだからこそできる大立ち回りにまた感動しましたし、やっぱりセットがあると没入感半端ないなとも思いました。
歴史もの好きなので史実の裏側!みたいなものも増えたらいいなって勝手に思いました。


『泊まれる演劇』Queen’S Motel

初めて行ってのは7月ですって
なんかもっとずっと前から行っていたような気がするけれど実際は真夏なんですよね。
この時VIPだったんですが、チェックイン待ちの時に蚊にやばいくらい刺されたのを覚えています。
蚊、やばい、すぐわく……
見かねたスタッフの方が虫よけの何かを吹きかけていたと思うんですが、そんなものは効かず私の血がおいしそうに見えたのか蚊は私の足を永遠に噛んでました。
次京都公演あるときは虫よけスプレー必須だなと改めて思いました!
という御託は置いておいて、アリスモチーフの泊まれる演劇に私の期待値はものすごく高くてこの日を待ち望んでいました。
そして前回のMoonlit Academyもあり、より泊まれる演劇に対してのわくわく感が増していました。アリスモチーフ、どういうストーリーになるんだろう。あらすじではハートの女王がいい人っぽいけど本当にそうなの?黒幕では?みたいなことを考えつつ、実際たどり着いたホテルで繰り広げられる展開にはずっと心躍りっぱなしでした。
うわー、そうくるかー、え~~この人が??
まさか~~~うっそーーー!
という感想しか言えない私です。
今回はタイムスリップ物だったので今生きている時代にもういない人もいるかもしれないけど、それでもみんなが幸せに生きて、自分らしく笑顔で過ごしていることを祈ることができたとても良い経験でした。
時たまに反芻して思い出して悶えている様子はSNSからでも観測できるらしいのでたまに見てください。

そしてまあ、そこからの転がりようはSNSのアカウントを増やすぐらいのインパクトの大きさでした。
そこでの出会いと縁が今につながっていると思うと感謝しかありません。ありがとうございます。
大人になってからも趣味でつながれる世界があるというのは素敵ですね。感謝しかありません。
何回感謝言うねんと言われそうですが、感謝する事でしか伝えられないものもあると思いますし感謝は何回いっても減るものではないので感謝します。
ありがとうございます。

QMで自分が受け取ったものは今まで生きてきた中の価値観のアップデートでした。自分が自分らしく生きるには何が必要か、そこにエゴはないか、そのエゴは誰かを傷つけていないか、それでも貫き通す覚悟があるのか。等々、今を生きるからこそ考えさせられるものがたくさんあったと思います。
綺麗事だけじゃ生きていけない、でも綺麗事を理想とすることが何が悪い。自分らしく生きる事によって誰かの自分らしさが消えるのか、いやそんなことはない。思いやりを持つこともまた自分らしさである。
人によって受け取るメッセージは違うと思うんですが、やっぱり人生に華を添えてくれるのが泊まれる演劇の醍醐味であるとおもいまた一つ好きになりました。
QMについて語ろうと思うと多分1日あっても足りないのでどこかでと思うんですが、まあそのうち……
代わりに私が急転直下で沼にはまった人について書いた記事をのせておきます。
(7月の観劇後、8月の終わりに怒涛の追加をすることをまだ私は知らなかった)


ハートさんの通帳ガン見してる私を激写
一兎さんの部屋
一兎さんのデスク


私の幼少期の子守唄

ノンバーバルシアター「GEAR」

出演キャスト目的で行ったんですが、まあGEAR自体も好きになりましたよね?
今年ぶっちぎりの観劇回数を誇ります。じゅうなんかい……?忘れました。(バスケ観戦を除く)
それなのに全く同じものを見たことがないという不思議さ……
同じなんだけど同じじゃない。感じる事、考えることはちょっとずつ違う。
そんなコンテンツに出会えたことは本当にありがたい。うれしい。
そして立地と公演時間がいい……
会社帰りにいけるためこの回数になったのではと冷静に分析していますが、普通に平日の昼間にも行くのであまり関係ないね。
ノンバーバルだからこそ伝わるもの、伝えないもの、伝わらないもの。みたいなのがあるのかなと。
私なんてまだGEAR初心者みたいなところあるのでずっと通っている人とは比較できないぐらい浅瀬でちゃぷちゃぷしていますが、それでもその奥深さにまだまだドキドキしています。
そりゃ12年間続く舞台なんてはじめてなのでね!
常に深化をし続けるGEAR、歴代出演してきたキャストがおいていった歯車に新たな歯車が重なり回転する。色んなエッセンスが潤滑油となり今のギアを回していく。
長く続くからこその課題もありつつきっとそれはまたいろんな方法で乗り越えるのかなと思ったりしてます。
GEARについても多分語ろうと思うとしっちゃかめっちゃかになる気がするので何かテーマを決めて語れたらいいなって。何をテーマにするかは決めていないですが

GEARの何がいいって、マチソワ観劇日にソワレ入場したら「おかえりなさい」と言われたことが一番衝撃的でした。
お、覚えてくださってるんですか???
ちょっと衝撃的過ぎてきちんとした返しなんてできなかったんですが、覚えていただいてるんだってほっこりしたのと同時に人のつながりを大切にする団体でもあるのだなとも思いました。
毎回毎回キャストに手紙を書いているのも覚えていただき、ありがとうございます。いつもにこやかに対応していただき本当にありがとうございます。
ギア本編も大好きですが、ギアのスタッフの方も大好きです。
12月にはクリスマスギアということで写真を撮ってもいいよ!っていうタイミングがあるのでずっと写真を撮っていたんですが、推ししか追いかけていないので全体の写真の枚数が少なすぎましたね。しょうがない


初めてのギア
楽しかったクリスマスギア
ぬいもいるよ

フィストダイバー

9月の三連休でしたね
一日空いた日があったのです。知り合いが見に行くよ~ということで、しかも家からも近いしということで前日に行くことを決めました。
こちらも事前情報全くなし、出演している俳優さんもお一人知っているぐらい。小劇場もあまり体験してこなかった私にとってはこじんまりとした箱はすごく新鮮な体験となりました。
でもその中で繰り広げられる迫力のある演技に演出によくわからない茶色いもの……
限られたリソースの中でここまでいろんな表現ができるのかとおもったら小劇場での演劇ってすごいんだなって思っちゃいました。
今まで大きな舞台で舞台セットがきちんとあるそんな舞台を見ることが多かったので自分としても新たな世界を見た気がしました。
東京公演が控えているのでネタバレみたいなものは避けつつ、感想を言えたらなと思います。
あらすじとしては痛みを感じることができなくなった元ボクサー、コールセンターで働くことになった熊打ちの2代目、同じく心の痛みを感じなくなった子を無くした母親、過去に事故により下半身不随になってしまった少女。
登場人物全員に痛みに関する何かが欠落している状態で進む群像劇。
1シーン1シーンではつながらなくても最終的には丸く収まる(?)そんな群像劇。
ここに帰結するのか~って面白く思ったし、そこに至るまでの流れはとてもきれいで見ていて面白かったです。
途中殴られすぎたボクサーが「脳みそなあなあだから」っていうフレーズが結構好きでいつか自分も使いたい!と思いつつ使うタイミングがないのです。

脳みそなあなあだから……
いつか使いたい。

痛みとは何か、痛みを感じなければ幸せなのか、痛みを感じる事こそが生きる証拠なのか。きっと色んな解釈があっていろんな答えがある題材だなと。
考えさせる演劇というのも面白いけれどそればっかりだけだと少し疲れてしまうというのも正直ある。
フィストダイバーではある一定程度の答えを出しつつ、それでも各自での気持ちを大事にしなよって言ってくれるようなメッセージを勝手に受け取った私はこうして勝手な感想を書き散らかしているのであります。
そしてこの舞台を見た後きっとアイスが食べたくなります

イマーシブフォート「ザ・シャーロック」

イマーシブをメインテーマとしたテーマパークであるイマーシブフォート
その中の有料コンテンツであるシャーロックと江戸花魁に参加してきました。
イマーシブフォート全体的にみると1日で全部を~は難しそう。優先順位を決めるといいのかなと。
私は1日しか行けなかったので有料コンテンツデーにしてやろうということでシャーロックと江戸花魁に参加してきました。
江戸花魁のほうはまた後程語るとして、ここではシャーロックについてになります。

シャーロック、一言で語るなら一回じゃ足りねえなです。
参加者は言葉を発する事、交わすことは不可能です。目の前で起こる出来事を理解し自分だけの物語を見るというのがシャーロックの体験になるのかなと。
追いかける人を間違うと話の本筋にすらたどり着けない可能性があるような……?
そしてキャスト歩くの早いので結構速足で追いかけないと大変だったなぁという記憶と広いのでめっちゃ歩くし、追いかけていた人が消えることもあるので次どうしたらいいんやっていうのもありました。
それも踏まえて体験というのであればまあ良いのかなと。
価格も納得のいく価格帯ですし、リピート前提での体験だなと思いました。
個人的には次はシャーロックを追いかけたい……

イマーシブフォート「江戸花魁奇譚」

個人的にイマーシブフォートで一番楽しみにしていたコンテンツ。
少人数で没入するという触れ込みで江戸の町の一角を再現したセットに入った瞬間圧倒されました。
少人数だからこそできる手厚い体験、広くないセットでも空間を区切ることで作る一人でいる緊張感。
そして切ないストーリーにドキドキしました。
雰囲気的にはホテルアルバートと似た感じかなと思ってますが、更にそれの上を行くと思います。
やはり自分だけの体験というのは大きいですね。
今でもあの空間で何が起こったか覚えていますし、感じたことも覚えています。
2回目も行きたいなと思いながらもあの時の物語を大切にしたいとも思います。
ネタバレなしなのであまり語れないところがもどかしいですが、花魁というテーマでハッピーエンドはなかなか難しいんですかね……

寄席道楽

推しが出るから行きます!といういつも通りの行動理念で行ってきました。
寄席と言えば落語のイメージが強いですが、この寄席道楽のコンセプトは俳優がやる落語っていいんじゃない?ということで出演者は各地で活躍されている俳優さんたちがメインでその方たちが落語にマジックに色んな笑いや笑顔を届けてくれるそんな感じでしたね!!
私は1公演しかお伺いできなかったんですがそれでも物凄くおもしろかったです!
ほかの公演がどうだったのかは分からないのですが私が見た回は偶然か必然か全キャスト「だます」がテーマとなった演目でした。

転失気:寺の小姓が坊主を「だます」
マジック:キャストが観客を「だます」
賽の目:人が狸を使って人を「だます」
王子の狐:人が狐を「だます」
いやー騙すレパートリーおおいですね?

落語は「転失気」も「賽の目」もあらすじは知ってる演目でオチがわかっているのにもう大爆笑でした!
やっぱり俳優が演じることでの表情の作り方、声の出し方は落語とはちょっと違うんですけどそれがまた面白いなってなりました。
特に賽の目は元々はギャンブル好きのどうしようも無い男性が主人公なんですが、それをおばあちゃんにすることでさらに面白みが増しましたね!
ちょっとした工夫を入れることでガラッと変わる、それもまた演じるものを見る醍醐味ですね。
時間が許せばもっと別の回も見たいなってなったので次また行ける時は複数回見に行こうかなってなりましたね!!

クローズシアター「SIGN」

大学の演劇部の同窓会に行ってきました。
泊まれる演劇で大変お世話になった(一方的に)かわちさんと上田さんが主宰との事で行くかーと軽く決めたはいいもののその軽さはまた私にとって素晴らしい思い出を作ってくれました。
凝ったセットがある訳では無い、煌びやかな衣装がある訳では無い、でもそこにいるプロ集団によって作り出された空間にイマーシブの新しい形を見たような気がしました。
飾られてないのがまたいい味を出していて、気軽に語り掛けてくれるその元同級生に先輩に後輩達が私を一気に大学時代の記憶を蘇らせてくれた。
いや、本当に良かった……
やっぱり終わったあとでもその役として接してくれるその空間が私は好きで、また会おうね〜飲み会しようね〜お花見しようね〜みたいな気軽な約束がさらに愛おしく感じられました。また同窓会行きたいな〜〜
クローズシアターの次も期待だなって思いました!いきます!
そしてただの同窓会で終わるのではなくて劇中劇をさらにやるというより思いが籠った、まさにあの時できなかった卒業公演に対する気持ちがさらに盛りあがった状態で見れるのはたぶん普通に見るよりも感動が数倍になるなって思いました。


元顧問の先生がやってるオムライス屋さんめちゃ美味しかった
テープに名前を書いて服に貼るシステム、同窓会ぽい

Setona&Ibuki マジックショー(&レクチャー)

仙台で何かあるよ〜って見た時は一瞬迷いました。
仙台か、遠いな、バスケの試合もあるしな、うーんとか思ってました。
ええ、思ってました。でも詳細発表された時、せとなさんとIbukiくん?2人?しかもIbukiくんのFISMアジアの演技が見れる?トークショーもある?しかも仙台思ったよりも安くないか?(東京プラス3000円ぐらいで行けた)
バスケの試合は次の日もおなじカードだし、そっちみれば……いい?

というのを5分ほどで脳内処理し、速攻飛行機をポチってました。
そして行った結果行ってよかったーーーーー!!!ってなりました

話は変わるんですが、仙台には3回目で初めて行ったのが2015年ぐらいだったんですけどその時からやっぱりいつも仙台に来る度に思い出すのは2011年の東日本大震災で、私は関西にいたのでその当時その場所の事は知らないんですけどやっぱり画面越しに見た悲惨な映像っていうのはずっと心に残ってます。
だから仙台に来る度にあそこから良くぞここまで復興したな、綺麗な街になったな、ここで生活する人が幸せであって欲しいなとかそんなことを思いながら目的地に行くのが私の中でのちょっとした心の恒例行事になってます。
だから財布の紐は緩むし、美味しいもの沢山食べたいしってなり美味しいもの沢山食べましたし買いました。
あと、私高校の頃に好きなキャラクターがいてそれが伊達政宗なんですけどずっと伊達政宗像行きたい行きたいって思って10数年、やっと行けました!
時間あるしサクッと行けるなって思ったんですけど、思ったより坂道凄くて歩く靴じゃなかったのでまぁまぁ大変な思いをして登りました!!!!
雪降ってたのに私の体はホカホカでしたね、汗はギリかいてないはず。

とまぁ、私の仙台に対する思いは一旦ここまででショーの内容なんですけど行ってよかった見れてよかった、楽しいし何が起こってるかわかんないし面白いし最高!
って感じでした。
トークショーはせとなさんとIbukiくんの仲の良さがわかる内容からマジックの構成の話、コンテストで勝つための考え方などなど私みたいな素人からマジックもやる玄人さんまで楽しめるような内容だったのかな?と思いました。
結構間近で見てたんですけど何が起こってるかわかんないし、そんなワクワクの中時間はあっという間にすぎもっと見たいなぁと思うところで終わりでした。
しってるマジックのネタなのに演出を変えるだけであんなにも変わるのかというのもま面白くて、分かってるけど分からないあの感じまた体験したいなって思いました!
マジックショーも来年はちょっと行ってみたいぞ?と思いつつそのへんも来年の目標ということで!


せとなさんとIbukiくん〜ぬいを添えて〜
Googleが勝手に編集したスペースせとなさん

おわりに

今年も沢山エンタメをみて、感情が吹き出し、涙腺がゆるみ、爆笑して、答えのない問に考えさせられて、脳みそフル回転な1年でした。本当に楽しい一年でした!!!
また来年も!沢山!エンタメを摂取して、日本全国行きたいですね!!!

今の予定としては
1月:劇団四季「ウィキッド」、泊まれる演劇「Moonlit night」、クローズシアター「CLEAR」、ギア
2月:USJ「狙われた仮面舞踏会」
5月:劇団リトリック「ライ・レイ・レイン」

ギアは多分毎月行くし、泊まれる演劇もなんだかんだ1月2月3月と1回ずつ行けるというなんというご縁を頂き感謝。
バスケは言わずもながなので省略です🏀

また来年も楽しみます!


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