4.事業内容と定款

ぶっちゃけた話、事業内容はなんでもいいと言えばいいんです(笑)
これから何をやるか明確に決まっている方なら言う事はありませんが、

これからの時代どんどん変化して、お金の稼ぎ方も変化していくので、
逆を言うと変化出来ない人は厳しい言い方かもしれませんが、サラリーマン一択でいいとも思ってます。

僕の場合は「コンサルタント業」「コーチング業」にしました。自分でも思いますがどちらの業種も非常に胡散臭いです(笑)
だから、逆にいいんです。実際に現場でどうやって仕事しているかなんて、お役所さんは見てないですし、この業務はコンサル業だと自負していればいいだけですから。

定款の作成はすべて、チャットgptとGoogle検索でのコピペでA4用紙4枚で作成できました。また機会がありましたら、文字列を記事にします。

今回一番重要な事を最後に、、、定款の作成での魔法の言葉があります。
第2条の目的に於いて最後に
「前各号に附帯又は関連する一切の事業」

これを入れるだけです。
勘のいい人はこの言葉の奥行きが今後事業を営んで行くうえでわかってくると思います。

 少しでも、この記事を見てくれた人のためになればと思います。

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