【MTGA ブロール】5割勝てたデッキ構築〈蜘蛛網の頭、アイゾーニ〉
自宅から電車で一駅のところにmtgを扱っているカードショップがあることを知って、無性に紙のカードを買ってみたい欲求に駆られている今日この頃。デッキ組んでも対戦相手いないのにね。紙で消化の泥塊をしばきたいんじゃ…。
この記事では、mtgアリーナにおける統率者戦的なフォーマット「ブロール(旧ヒストリックブロール)」において、10戦以上行った際の勝率が50%以上だったデッキを紹介いたします。
ブロールやったことないけど興味ある!という方は詳しい構築ルールなどについてwikiを参照してみてください。現在ブロールではナドゥが暴れまわっていますが、ディッチャが豊富な緑黒系デッキならまぁまぁ戦えたりします。なのでみんなも恐れずにブロール、やろう!
統率者
今回の統率者はこちら、蜘蛛網の頭、アイゾーニです。
カルロフ邸殺人事件にて収録された緑、黒を固有色とする統率者です。機械兵団の進軍後、なおもゴルガリ団のギルドマスターの座につかんとする野心的なデブカリンの長をカード化したものになります。本体の性能は6マナ5/4威迫とまぁまぁ優秀。ETBおよび攻撃時に証拠収集4を行うことで、到達と威迫を持つ2/1蜘蛛トークンを2体生成できます。スタッツこそ2/1と控えめですが到達と威迫という優秀なキーワード能力を持っており、守りにおいては飛行クロックを止められる到達が、攻めにおいてはブロッカー2体を要求する威迫が輝きます。これがETBおよび攻撃するたびに2体ずつ生成されるので、これ一体で強力に戦線を形成してくれます。ただし誘発1回ごとに墓地のカードがコストとして必要になる点に注意が必要で、そこそこ条件はきつめではあります。
さらにこれはトークン4つを生け贄に捧げることで諜報2を行い2ドローし2点ゲインするという、強力なリソース補充能力を持ちます。トークン4つという条件は一見難しく感じますが、コストとして生け贄に捧げるトークンは自身の生成した蜘蛛トークンでなくてもよく、もっと言えばクリーチャーであるという制限すらなく、トークンであればなんでもコストにすることができます。そのため食物トークンや宝物トークンなど、雑に出てくるトークンをハンドリソースに変えられ、しかもそれをインスタントタイミングでも行えるため、見た目に反して非常に使い勝手の良い能力となっています。諜報で墓地に落としたカードが蜘蛛トークン生成のリソースになるため、自己完結したいい能力となっています。
総じて、6マナというコストに見合った強力なリソース確保&盤面展開手段を持つ統率者に仕上がっています。緑にはトークン関連でシナジーを持つカードが、黒にはトークンをお手軽に出せるカードや死亡誘発持ちのカードがたくさんあり、実にゴルガリ団らしい性能のカードですね。
蜘蛛網の頭、アイゾーニを統率者としてデッキを組むにあたり相性の良いカードはたくさんあるのですが、あまり多くのコンセプトが混在するとデッキの動きがわかりにくくなってしまうため、ある程度役割を絞ってカードを厳選していきます。今回はトークン生成能力起動コストを準備するための切削などの墓地肥やしシステムの優先度は下げて、トークン生成カードおよびトークン関連でシナジーを持つカード、そして生成したトークンを活用するためのサクリ台などを優先して入れていくことにしましょう。
デッキ構築
トークン関連でシナジーを持つカード
アイゾーニ自身のトークン生成には墓地のカードがコストに必要という条件があるためお手軽には生成できませんが、後半のトークンをドローに変換する能力を活かすためこのデッキにはトークン生成カードを大量に採用するため、トークンの生成などに関連する能力を持つカードの恩恵を受けられます。そのためまずは、トークンを参照するカードを突っ込んでいきます。なるべくクリーチャートークンに限らず、宝物や食物なども広く参照できるカードを優先して採用しています。
トークン生成カード
アイゾーニのドロー能力を起動するためには、なんでもいいとはいえトークン4つが必要になります。アイゾーニ単独では一度にトークンを2体しか生成できず、また1回の生成ごとに墓地のカードが必要になるため条件を満たすのは比較的難しいです。そのためトークンを展開できるカードを多く採用し、アイゾーニのドロー能力起動の種を用意できるようにします。なるべくトークン生成にかかるコストが少ないカードは優先度を上げて採用しています。
サクリ台&サクリ手段
このデッキではトークンを生成する手段が豊富に入っています。トークン自体はそのままでは戦力にならないものが多いですが、それらを何らかの恩恵に変えられるサクリ台などを採用することで、容易にハンド・ボードアドを得られます。
クリーチャーやトークンの死亡・生け贄を参照するカード
このデッキは主に生成したトークンを様々なアドバンテージに変換する過程でトークンを生け贄に捧げる行為が多く発生するため、それを参照して誘発する能力を持つカードの恩恵を受けることができます。特にライフルーズやドレインを誘発するカードは、コンバット以外での勝ち筋となってくれるため優先して採用しています。
最後に、クリーチャートークンが大量に並ぶこのデッキの特徴を活かせるフィニッシャーとして孔蹄のビヒモスも突っ込みます。
いつもの便利なカード達
黒・緑のデッキを組むときにいつもお世話になっている便利なカード達を突っ込みます。この辺のカードは最初は少なめにして、より盤面干渉や潤滑油が必要だと感じた場合に弱いカードと入れ替えるように枚数調整していくといい感じですね。
出来上がったものがこちらになります。
統率者
1 蜘(く)蛛(も)網(あみ)の頭(かしら)、アイゾーニ (MKM) 209
デッキ
1 エルドラージの再(さい)利(り)用(よう)者(しゃ) (MH3) 150
1 花(はな)盛(ざか)りの湿(しっ)地(ち) (OTJ) 266
1 僻(へき)境(きょう)からの帰(き)還(かん) (WOE) 181
14 冠(かん)雪(せつ)の沼(ぬま) (KHM) 281
1 ラトスタイン翁(おう) (VOW) 244
1 陰(いん)湿(しつ)な根(ね) (MKM) 208
1 似(に)通(かよ)った生(せい)命(めい) (WOT) 58
1 エシカの戦(せん)車(しゃ) (KHM) 169
1 砂(すな)嵐(あらし)の回(かい)収(しゅう)者(しゃ) (BIG) 19
1 ペレグリン・トゥック (LTR) 181
1 囀(さえず)り吐(は)き (MH2) 153
1 リスの将(しょう)軍(ぐん)、サワギバ (MH2) 151
1 茨(いばら)橋(ばし)の追(つい)跡(せき)者(しゃ) (MID) 172
1 トロスターニへの御(お)目(め)通(どお)り (MKM) 152
1 森(しん)林(りん)の勇(ゆう)者(しゃ) (M20) 205
1 繁(はん)殖(しょく)者(しゃ)のドローン (MH3) 167
1 闇(やみ)の森(もり)のコウモリ (LTR) 95
1 無(む)慈(じ)悲(ひ)な略(りゃく)奪(だつ)者(しゃ) (RIX) 81
1 苦(にが)花(ばな) (WOT) 27
1 ネファリアのグール呼(よ)び、ジャダー (MID) 108
1 下(げ)水(すい)王(おう)、駆(か)け抜(ぬ)け侯(こう) (WOE) 97
1 蜘(く)蛛(も)の女(じょ)王(おう)、ロルス (AFR) 112
1 邪(じゃ)悪(あく)鳴(な)らし (MH3) 161
1 裕(ゆう)福(ふく)な亭(てい)主(しゅ) (HBG) 221
1 春(はる)心(ごころ)のナントゥーコ (MH3) 171
1 硬(かた)鎧(よろい)の大(たい)群(ぐん) (ZNR) 203
1 飢(き)餓(が)潮(しお)の発(はっ)生(せい) (MH3) 158
1 不(ふ)屈(くつ)の補(ほ)給(きゅう)兵(へい) (MH2) 180
1 消(しょう)化(か)の泥(でい)塊(かい) (MID) 177
1 向(こう)上(じょう)した精(せい)霊(れい)信(しん)者(じゃ)、ニッサ (ONE) 175
1 ゼンディカーの乱(らん)動(どう) (JMP) 448
1 恐(きょう)怖(ふ)のドールハウス (VOW) 255
1 聖(せい)遺(い)のワイト (MH3) 207
1 タリアンの魂(たましい)断(だ)ち (LCI) 264
1 マリオネットの見(み)習(なら)い (MH3) 100
1 タリアンの日(にっ)誌(し) (LCI) 126
1 リッチの騎(き)士(し)の征(せい)服(ふく) (WOE) 96
1 命(いのち)取(と)りの論(ろん)争(そう) (AFR) 94
1 熱(ねっ)狂(きょう)的(てき)な献(けん)上(じょう) (LCI) 105
1 貪(どん)欲(よく)なるリス (MH2) 211
1 死(し)に至(いた)る醸(じょう)造(ぞう) (STX) 176
1 空(そら)漁(りょう)師(し)の蜘(く)蛛(も) (BRO) 221
1 血(けっ)管(かん)切(き)り裂(さ)き魔(ま) (MKM) 110
1 致(ち)命(めい)的(てき)な投(な)げ落(お)とし (MH3) 99
1 滅(めっ)殺(さつ)の眼(まな)差(ざ)し (ONE) 80
1 崩(ほ)老(ろ)卑(び)への貢(こう)納(のう) (NEO) 124
1 古(ふる)き神(かみ)々(がみ)への拘(こう)束(そく) (KHM) 206
1 サリッドの移(い)植(しょく)者(しゃ)、スライムフット (Y23) 26
1 暗(あん)殺(さつ)者(しゃ)の戦(せん)利(り)品(ひん) (MKM) 187
1 羅(ら)利(り)骨(こっ)灰(ぱい) (DMU) 183
1 豊(ほう)穣(じょう)な収(しゅう)穫(かく) (STA) 48
1 ランクルのいたずら (WOE) 102
1 ボーラスの城(じょう)塞(さい) (WAR) 79
1 雪(せつ)上(じょう)の血(けっ)痕(こん) (KHM) 79
1 大(たい)群(ぐん)への給(きゅう)餌(じ) (ZNR) 102
1 無(む)情(じょう)な行(こう)動(どう) (IKO) 91
1 苦(にが)々(にが)しい勝(しょう)利(り) (LCI) 91
1 害(がい)獣(じゅう)の侵(しん)入(にゅう) (OTP) 30
1 孔(こう)蹄(てい)のビヒモス (JMP) 385
1 巣(す)穴(あな)の魂(たましい)商(しょう)人(にん) (MH3) 110
1 A-血(ち)の芸(げい)術(じゅつ)家(か) (JMP) 206
1 統(とう)率(そつ)の塔(とう) (ELD) 333
1 虹(にじ)色(いろ)の眺(ちょう)望(ぼう) (SPG) 38
1 眠(ねむ)らずの小(こ)屋(や) (WOE) 258
1 地(ち)底(てい)の遺(い)体(たい)安(あん)置(ち)所(じょ) (MKM) 271
14 冠(かん)雪(せつ)の森(もり) (KHM) 284
1 闇(やみ)孔(あな)の小(こ)道(みち) (KHM) 254
1 死(し)天(てん)狗(ぐ)茸(だけ)の林(りん)間(かん)地(ち) (VOW) 261
1 ラノワールの荒(こう)原(げん) (BRO) 264
1 橋(はし)仕(じ)掛(か)けの戦(たたか)い (MH3) 249
1 不(ふ)敬(けい)者(もの)破(やぶ)り (MH3) 244
1 カルニの庭(にわ) (J21) 121
1 密(みっ)偵(てい)長(ちょう)の大(だい)霊(れい)堂(どう) (MH3) 230
日本語版リストのインポート、自分はまだ直っていないものと思っていたのですが、どうやら特定のカード名を省けばインポートできるみたいです。詳しく解説されている方がいらっしゃるので参考になると思います。実際自分もこちらで挙げられている条件に当てはまるカード名を削除したところうまく読み込めました。スゴイ!
まあ英語版のリストのほうが便利なことには変わりないので、インポート用に英語版のリストも載せておきます。
Commander
1 Izoni, Center of the Web (MKM) 209
Deck
1 Eldrazi Repurposer (MH3) 150
1 Blooming Marsh (OTJ) 266
1 Return from the Wilds (WOE) 181
14 Snow-Covered Swamp (KHM) 281
1 Old Rutstein (VOW) 244
1 Insidious Roots (MKM) 208
1 Parallel Lives (WOT) 58
1 Esika's Chariot (KHM) 169
1 Sandstorm Salvager (BIG) 19
1 Peregrin Took (LTR) 181
1 Chitterspitter (MH2) 153
1 Chatterfang, Squirrel General (MH2) 151
1 Briarbridge Tracker (MID) 172
1 Audience with Trostani (MKM) 152
1 Woodland Champion (M20) 205
1 Propagator Drone (MH3) 167
1 Mirkwood Bats (LTR) 95
1 Pitiless Plunderer (RIX) 81
1 Bitterblossom (WOT) 27
1 Jadar, Ghoulcaller of Nephalia (MID) 108
1 Lord Skitter, Sewer King (WOE) 97
1 Lolth, Spider Queen (AFR) 112
1 Malevolent Rumble (MH3) 161
1 Prosperous Innkeeper (HBG) 221
1 Springheart Nantuko (MH3) 171
1 Scute Swarm (ZNR) 203
1 The Hunger Tide Rises (MH3) 158
1 Tireless Provisioner (MH2) 180
1 Consuming Blob (MID) 177
1 Nissa, Ascended Animist (ONE) 175
1 Zendikar's Roil (JMP) 448
1 Dollhouse of Horrors (VOW) 255
1 Wight of the Reliquary (MH3) 207
1 Tarrian's Soulcleaver (LCI) 264
1 Marionette Apprentice (MH3) 100
1 Tarrian's Journal (LCI) 126
1 Lich-Knights' Conquest (WOE) 96
1 Deadly Dispute (AFR) 94
1 Fanatical Offering (LCI) 105
1 Ravenous Squirrel (MH2) 211
1 Deadly Brew (STX) 176
1 Skyfisher Spider (BRO) 221
1 Vein Ripper (MKM) 110
1 Lethal Throwdown (MH3) 99
1 Annihilating Glare (ONE) 80
1 Tribute to Horobi (NEO) 124
1 Binding the Old Gods (KHM) 206
1 Slimefoot, Thallid Transplant (Y23) 26
1 Assassin's Trophy (MKM) 187
1 Tear Asunder (DMU) 183
1 Abundant Harvest (STA) 48
1 Rankle's Prank (WOE) 102
1 Bolas's Citadel (WAR) 79
1 Blood on the Snow (KHM) 79
1 Feed the Swarm (ZNR) 102
1 Heartless Act (IKO) 91
1 Bitter Triumph (LCI) 91
1 Pest Infestation (OTP) 30
1 Craterhoof Behemoth (JMP) 385
1 Warren Soultrader (MH3) 110
1 A-Blood Artist (JMP) 206
1 Command Tower (ELD) 333
1 Prismatic Vista (SPG) 38
1 Restless Cottage (WOE) 258
1 Underground Mortuary (MKM) 271
14 Snow-Covered Forest (KHM) 284
1 Darkbore Pathway (KHM) 254
1 Deathcap Glade (VOW) 261
1 Llanowar Wastes (BRO) 264
1 Bridgeworks Battle (MH3) 249
1 Fell the Profane (MH3) 244
1 Khalni Garden (J21) 121
1 Spymaster's Vault (MH3) 230
10戦くらいやった後の勝率
勝率は15戦やって80%。先攻7回で勝率100%、後攻8回で勝率は63%でした。除去札が多いので相手が大きく踏み込んできた後の盤面への対処やシナジーの分断が得意で、強い動きを押し付けて勝つことが多かった今までのデッキとはまた違った使用感でしたね。引いてくるカードによって毎回ゲーム展開は違ってくるのですが、それぞれのカードが細かくシナジーを形成しておりそれっぽい動きができ、序盤は不利を強いられるものの相手の動きをさばきつつアイゾーニでドローしていたらそのうち捲れるみたいな感じの不思議なデッキです。こちらはトークンで細かくアドをとれるため相手のピン除去ではアド損しにくく、ハンド・ボードアドバンテージ勝負で勝てることが多かったのは構築の狙い通りといったところ。クリーチャートークンの横展開からのコンバット以外にもトークンが戦場を離れることによる大量ドレインや大量ライフルーズ、除去で道をこじ開けながら縦に打点が伸びるクロックでビートダウンすることによる早期決着など、様々な勝ち筋を展開できるのがこのデッキの強みにいなるでしょうか。アイゾーニ自身の能力もかなりいかんなく発揮できており、場に残った大量の血トークンや食物トークンなどを生け贄に捧げ、盤面の圧を維持したまま大量にハンドアドを得る瞬間がとても気持ちいい!特に墓地肥やしを採用してはいませんが、除去を撃ったり撃たれたりしているうちに自然と墓地が肥えるので、トークン生成のための証拠収集4というコストも意外と満たしやすく、出てくるトークンの詰め性能も併せてビートダウン戦術を強力にサポートしてくれました。
なんとなーーーくのデッキの回し方
このデッキの回し方ですが、序盤はトークン生成源を展開しながら除去を構え、相手の動きに対処していきます。なるべくトークンは宝物や食物、血トークンも併せてむやみに消費せず、盤面に残すプレイングを心掛けます。クリーチャートークンもチャンプには回さず、序盤はライフを犠牲に耐えます。サクリ台はなるべく早い段階で展開し、死亡が確定したトークンがいるときや除去を探しに行きたいときにアドバンテージに変換していきます。アイゾーニを出せた後は、コンバットでライフを詰められそうな場合は生け贄能力は起動せず蜘蛛トークンを増やしていき、そうでない場合はトークンをドローに変換して勝ち筋となるカードを探しに行きます。クリーチャートークンはコンバットに回せない場合もドレインやライフルーズのために利用できるため、なるべくクリーチャー以外のトークンから使います。雪上の血痕や孔蹄のビヒモス、血管切り裂き魔あたりがプレミアムで、ゲームをひっくり返せる威力を持ったフィニッシャー、血の芸術家やマリオネットの見習い、闇の森のコウモリあたりがトークンの生け贄をライフレースに昇華できるカードであることから、これらのカードを探しに行く意識で引きに行くといいと思います。
回し方ってこんな感じでいいのかな?多分あった方がいいかなと思って項目化しましたが,なんかふわふわした書き方ですね。単純に自分の中でちゃんと回し方を理解できていない証拠だと思うので、ここに関してはもう少し試行回数を増やしてはっきり書けるようにしたいですね。
個人的に、ゴルガリカラーはかなり好きな色の組み合わせだったのですが、今までなかなか構築がうまくいかず悩んでいたカラーだったので、今回かなり構築がうまくいってうれしいですね。次回のデッキは相変わらず未定ですが、アーティファクト系・カウンター系・部族系・トークン系はちょっと飽きてきたので、今までのデッキとは違ったカードを使える統率者を探してみようと思っています。
現在のリストは改善途中であり、今後も適宜変更していくものになります。気になった方はぜひ自分好みにカスタマイズして使用してみてください。
それでは、またどこかで。
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