イエスも釈迦も使っていたと思われる現代に引き継がれる治療法その②
前回のレイキの話しが途中のまま公開してしまいました。😥
続いて書いていきます。
前回書いた臼井氏の五戒と現代のレイキの習得の仕方を並べらると…
ふたつを読むと違和感を感じます。
確かに誰にでも習得できるそうですが、それには自分磨きが必須だと
[のっぷ]はいいます。
そうです。
臼井氏の五戒が前提にあり現代の↑の説明になるようです。
現在では安価でパソコンでの指導もあるそうです。
それで習得できるのかは不明です。
レイキの背術法
自分の体験から伝えますと…
マッサージの様に揉まない(いや、最初は手にふれたかな?🤔)
わたしは両手の親指の軟骨がすり減っているので手を使い過ぎると痛くたります。
が、その原因が他の場所からくる場合もあるようです。
レイキの施術ではその箇所を指摘されます。
その箇所に軽く触れて[氣]を入れてくれます。
施術時間の理想は30分。
それ以上では施術される側も疲れを感じるそうです。
(①時間施術した友人談→然も練習生だったとか)
サードまで習得しないと本当は背術は出来ませんので体験される時はご注意くださいね。
レイキの力は二乗していく!
レイキを施術する人が2人同時にいる場合その効果は二条していくそうです。
倍ではなく二乗です。😳
素晴らしいですね。
遠隔治癒も可能です。
自分と[のっぷ]は別県ですが遠隔治癒をよくしてくれます。
手が痛いみたいだけど原因は別だからそこに手を当ててねと教えてくれます。
手あて と言う言葉があるように昔から自然と身についている人もいるのかもしれませんね。
医療が発達し薬が多くでてわたしたちは そのちからを衰弱させていったのかな?と自分的には思うところがあります。
レイキを施術される方へ
レイキで痛みは取れますが病院へもきちんと行って下さいね。
病院での治療とレイキの施術は同時に行っても大丈夫です。
イベントなどで行われている場合
10分/1000円が相場のようです。
レイキについてはまだまだ話しは尽きません。
正しく修得した方からの施術をお勧めいたします。
では今回はこれまで💗
もっと知りたい!取れた痛みはどうなるの?🤔
と思った そこの貴方質問お待ちしております。😊
Instagramへのメールでもよいです。
自分こわかる範囲、また[のっぷ]に支持を仰ぎお答えいたします。
では またね〜💗
♪(´ε` )らびゅ〜〜〜💗💗