見出し画像

アップルの初売り、iPhone買うべきかどうか。


元旦の今日、Appleがお年玉をくれる、という情報が入りました。
1月2日3日の2日間限定。早い者勝ち。

今月、iPhoneを買い替えなければならない私は飛びつきました。

8000円分のApple gift cardとAIR tagという便利道具がもらえるとのこと。

嬉しいけど、Apple gift cardって、使えるの?

アップル製品とかアプリとかサブスクとかに使えるらしいです。

でも、

そんなの買ったことないし。

有料のアプリは買わないし、サブスクもアップル系ではありません。
LINEスタンプに使えるけど、120円のスタンプをそんなに買えるもんじゃない。

有効期限はどうだろう?

お、無期限ですと。

だったら、次回の機種変に使えますね。

それなら、いいかも。

オンラインショップでは「在庫なし」のiPhone13がアップルでは買えます。

スマホは世代遅れくらいがちょうどいいです。

パソコンも。

最新の機能を使いこなす能力がこちらにないのです。

それでもスマホを替えなければならないのは、「スマホおかえしプログラム」というものを契約したから。

36回の分割払いにして、24回払った時点でスマホを返却する(残り12回は払わなくていい)というものです。

いいのか悪いのかよく分からないまま、契約して2年が経ち、返却する時期が来たのです。

ところが、ふたを開けてみると返却する金額よりも、下取り価格の方が高いのです。

下取りに出して、端末代金の残りを支払うことにしました。

これには、特殊な事情があります。

一般的には返却した方が断然お得です。

私の場合は、端末購入時にクーポンを使っていて、分割代金が安くなり残金も少なかったからです。

その仕組みもちょっと納得できないでいます。

同じ時期に普通に購入した家族がいるので、クーポン使った方が総支払額は高いことがわかったのです。

ごちゃごちゃしてるし、欲しいものは買えないし、アップルで買った方がお得な気がしてなりません。

ただ、問題があります。

そのクーポンは今年も持っていて、ケータイに使わないならなにに使うか、困りはてます。

アップルとクーポン、お得なのはどっちなの?
もう〜、一日中悩んでる。

あと数時間で決着をつけないと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?