安田記念予想
本命14.シュネルマイスター
安田記念で昨年は2着馬、一昨年3着とこのレースでは絶対の安定を見せている。
東京成績も(2.1.1.0)と東京コースの適正も抜群である。
前走のマイラーズCでは、最後の直線での足は頭一つ抜けた競馬をしていた。
土曜の馬場状況を見る限り、良馬場になる予想なので直線のスピード勝負になるため、スピードを持っているこの馬が今年は1着になると予想する。
対抗18.ソングライン
ヴィクトリアマイルでは本命にしていて見事に1着になっている。
前年の安田記念では1着と結果も残していて逆にこの人気なのは美味しいと感じる。
去年と同じルーティンであるので本命のシュネルマイスターにこの馬なのかと思う。
穴11.イルーシヴパンサー
前年の安田記念1番人気の馬で、8着と敗れたことでここまでの人気に落ちてはいる。
しかし、実力が落ちているわけではなく、展開に恵まれず後方から前が開かない状態で直線を走っていて8着というのは一瞬の末脚はすごいものを持っている。
東京コースは(4.1.0.1)と唯一4着以下だったのは安田記念のみである。
実力があるので展開次第では勝てる可能性も十分に考えられる。
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