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「トランプ圧勝!これが米国民の民意。本欄予想通り!反日反米マスメディアの偏向報道くそくらえ!これから世界は間違いなく良くなる!日本も石破政権すげ替え、高市政権へ!」
トランプ圧勝!
本日投開票の米大統領選は、トランプ氏の当選確実となった。
日本時間11/6の21時の時点で、激戦四州(ノースカロライナ、ジョージア、ペンシルバニア、ウィスコンシン)を制し、残りの激戦三州もしっかりリードしている。
戦前の予想を大きく覆す、圧勝である。
本欄は繰り返しトランプ勝利を予想し続けました(例えば下記)。
反日・反米の日本のマスメディアの偏向報道
それにしても、日本のマスメディアのハリス寄りの偏向報道はひどかった。また、トランプが当選を確実にした今も相当にひどいものだ。
フィフィさんの下記つぶやきがまさに的を射ている。
選挙速報、どこもスタジオがお通夜で、現状を受け入れられず、コメンテーターがまだ必死にトランプを貶しまくっていてみっともない、なぜアメリカ国民の声をフラットに伝えられない?
— フィフィ (@FIFI_Egypt) November 6, 2024
これだけの圧勝劇を予想だに”したくなかった”のだろう。
私たちは、他国の米国の大統領選でさえこのように偏向報道する日本マスメディアの本質をしかと覚えておかなくてはならないと思う。
まさに反日、反米の日本のマスメディアである、と断言できる。
翻って、自民党総裁選もメディアの偏向報道が関与
9月末の自民党総裁選の日本のマスメディアの報道も相当ひどかった。石破茂氏への一般あるいは一般党員の支持という虚構をいつまでも流し続け、自民党議員をだまし、結果的に総選挙での与党惨敗を導いたということは否定できない。少なくともその関与は大きかった。
これから世界は間違いなく良くなる!日本も石破政権すげ替え、高市政権へ!
トランプの再登場で間違いなく世界は良くなります。世界経済もよくなります。
ただ、日本は政権が本来の保守安定政権にならなければなりません。
トランプの再登場で世界は、グローバル化に歯止めがかかり、国家本位の健全な政治体制に戻っていきます。そのためには、総選挙で露わになったあまりにも無能な石破政権では立ちいかず、真正保守で与党を纏めることのできる高市早苗政権の誕生が必要です。
それは歴史の必然だと思います(このことは、馬渕睦夫さんがさんざん主張されています。下記参照)。
馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】第37回・米大統領選報道で大敗した既存メディア
ただ、その流れはもう出来始めていると言えます。詳しくはこれから本欄で語っていきますが、既にその流れにありますので実現は時間の問題でしょう、そう思います。