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「日本経済再生へと舵を切ったアベノミクスのキーマン=本田悦郎さん(経済学者、安倍内閣官房参与)が、残された日本再生を託す人は高市早苗しかいない、と言っている。自民党総裁選は高市早苗一択だ!」
アベノミクスは大規模金融緩和と積極財政政策の組み合わせであり、これらにより日本経済再生へ舵が切られた
平成24(2012)年12月の総選挙で安倍自民党が、悪夢の民主党政権から政権を奪取し、
安倍内閣による、アベノミクス経済政策すなわち大規模金融緩和と積極財政政策により、20年以上続いた構造不況から日本経済の再生への舵が切られました。
そのことが、反日活動家である野党など批判などものともしない歴史的な事実であることは論を待ちません。
キーマン本田悦郎
経済金融政策アベノミクス推進のキーマンですが、もちろん黒田東彦日銀総裁など名だたる方々がいらっしゃいますが、安倍内閣で首相を支え経済政策を推進したキーマンが内閣官房参与だった本田悦郎さんです。
真の日本経済再生へ向けて、自民党総裁は高市早苗氏一択!
生前の故安倍総理、高市早苗さんや積極財政派の国会議員の皆さんと、デフレ的状況から脱出し、持続的な経済成長を実現する方策を議論してきた。総裁選を目前に控えた今、経済再生に必要な選択肢は、高市早苗さんの一択です。高市さんこそアベノミクスを理解した上で、修正を施した、正統派継承者です。
— 本田悦朗 (@etsuro0112) August 23, 2024
上記、本田悦郎氏のXのつぶやきをご覧ください。
このつぶやきに何を言うことが有りましょうか?
本田さんのおっしゃる通りです。
日本経済再生には、
デフレ脱却の未だならない中で、
金融緩和の継続と積極財政政策の継続以外にありません。
その本質を理解し、継続する意志を持った総裁選候補者は、
高市早苗氏しかおりません!
以下も参考です。