
「門田隆将さんが、高市大臣の総務省文書に関する国会の騒ぎについて、本質を喝破しています」
左翼全体主義者のやることは、非常に分かり易い。
最近本コラムでもたびたび掲載している、高市大臣の総務省文書に関する国会の騒ぎについて、門田隆将さんが、騒ぐ勢力に関してその本質を喝破しています。
以下引用します。
安保法制を戦争法案、改正組織犯罪処罰法を治安維持法復活、外国人土地規制法を住民監視法と叫んだ人々が今、総務省文書とやらで高市早苗大臣の辞職を求め必死。機密情報を取り扱う人の信頼性を事前に確認するセキュリティクリアランスの法制化を葬りたい勢力。余りに分り易いhttps://t.co/GrVDi1xvJe
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 11, 2023
立憲民主の小西某もお先棒を担がされているか、そうと知らず加担してやっているか、ぐらいの小物ではあるでしょう。
(言ってることを聞くだけで如何にアホかがわかるからですが)
これまでも日本は、左翼全体主義者、つまりモスクワや北京からの風やお金に靡いてきた人たちに散々に国益を損じられ、豊かさや命を失いしてきました。
本当にいつの日か、日本の国益を国会が担える日がくることを心より願っています。