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「靖国神社参拝を総理として実現します」 という高市早苗氏を支持します!
靖国神社参拝は首相の英霊への礼節
高市早苗経済安全保障担当大臣が、自民党総裁選公約に、
「靖国神社参拝を総理として実現します」と明らかにした。
国民の一人として、これを支持します。
国家のために一つしかない命を捧げた先人に対して感謝の誠を尽くすことは今を生きる国民のつとめであると思います。
首相であるならば、如何に外国の批判が有ろうと、国民の先頭に立って、一命を捧げられた英霊に礼節を尽くすことは、当然のつとめです。
そもそも朝日、毎日が火を点けた(マッチポンプ)「虚妄」
1980年代戦後も30年以上過ぎたころ、
朝日毎日などの左翼マスメディアがChinaやKoreaにご注進に及び、
外交問題化したのが、いわゆるこの「靖国問題」なのです。
そういう意味で、いわゆる「慰安婦問題」とまたく同じ構図で、
「慰安婦」が朝日新聞がついたウソに基づいているのと全く同じく、この「靖国問題」も「虚妄の問題」です。
1980年代までは、
歴代首相は営々と靖国参拝を続けて来ており、
昭和天皇も何回も靖国神社に御親拝されています。
外交問題にしてはならない、戦没者に対する国際儀礼
国家に殉じた戦没者に対しては手厚く慰霊を行うというのが、世界各国あまねくいきわたっている国際儀礼です。
例えば米国ではアーリントン墓地であり、それへの参拝は大統領の重要な責務です。もし大統領がアーリントン墓地へ行かないと言えば米国民は大統領を見捨て、暗殺されてもおかしくありません。
当たり前ですが、遺族にとってそれは許されるべきことではありません。
日本は、先の大戦のその遺族が時とともに希少になった戦後30年を過ぎた頃に、悪意を持って朝日や毎日が仕掛けて「靖国問題」を起こしたということなのです。
元に戻すと、そういう国際儀礼である、戦没者に対する慰霊は決して外交問題にすべきことはありません。
本来、China,Koreaが靖国参拝を批判してきたなら、マスメディアは国民を代表して徹底的に非難すべきことです。
高市早苗氏が公約として総裁選に出されたこと、的を射ている
ただ一面、第二次大戦の戦勝国として米国も、日本の立場とは相容れない立場から、China,Koreaなどと似たような論陣を張る要人などもいたことから、国際政治的にはきっちり論陣を張る必要があります。
そういう意味で、高市早苗氏が自民党総裁選の公約として靖国参拝を公にされたことは的を射ています。
民主主義国家において、参拝を公約して一国の首相となったものがそれを実現することに、民主主義国家米国は反論できません。
それでも陰に日に、何か言ってくる米国要人がいるかもしれない。
その場合は、
安倍晋三元首相が米国要人アーミテージ氏に言った、
「米国が靖国参拝を批判するなら、米国の原爆投下を忘れていない日本人はそれを黙っていないよ」
といえば、必ず黙ります。
高市早苗氏を次期総理に!
自民党総裁候補、次期首相候補として、靖国参拝を明言しているのが、高市早苗氏のみです。
是非、高市早苗氏が自民党総裁、次期総理になっていただきたいと思います。
皆さんにも靖国参拝の重大さを良くご理解いただき、
高市早苗への支持を是非お願いしたいと思います。
以下、本欄参考記事です。