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「高市早苗頑張れ!、そしてここは徹底的に戦うべし!」
ここのところ国会で物議をかもしているらしいことに総務省の文書があるらしい。
立憲の小西某が質問したのであるが、
高市早苗氏が総務大臣の時のもので、その内容の正しさに関することが争点とおのことである。
高市氏は、
「内容が不正確であると、私に対して、『大臣を辞職する、議員を辞職する』ということを迫られるのであれば、完全に正確なものであるということを、相手さまも立証されなければならないのではないか」
としている。
こういう相手方が落としめようとしてきたような場合、徹底的に戦うということが必要に思う。それしか手はない。
一見ピンチにも見える、このような状況は、不当であると確信するならなおのこと、徹底的に戦うことでしか、活路は開かれないし、むしろそうすることで思わぬチャンスが転がり込むものだろうと思う。政局は政治家を形作る踏み台に他ならない。
もう一度言う、高市さん、徹底して闘うべし!
保守の土性っ骨を見せてくれ!!
追伸
良い動画を見つけました、ご参考まで。
“〜ようだ”“〜だったとのこと”“日時不明”とのあやふや文書が総務省内の旧郵政vs旧自治の争いから旧郵政出身の小西洋之氏の手で国会案件に。なぜ今か。旧自治省の礒崎元総理補佐官の参院大分補選、高市氏が絡む奈良知事選で旧郵政が仕掛けたタチの悪い戦いを文化人放送局で解説https://t.co/YQnZiO23Y1 pic.twitter.com/yJuJjhMrop
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 7, 2023