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『男系男子による皇位継承の維持を訴える「皇室の伝統を守る国民の会」(会長、山東昭子前参院議長)の総会が2日、東京都内で開かれ、皇族数の確保と安定的な皇位継承をめぐり、男系男子孫の養子案の具体化などを柱とする活動方針を決定』(産経新聞)

『男系男子による皇位継承の維持を訴える「皇室の伝統を守る国民の会」(会長、山東昭子前参院議長)の総会

産経新聞が男系男子による皇位継承の維持を訴える「皇室の伝統を守る国民の会」(会長、山東昭子前参院議長)の総会の模様を報道した。

二千年を超える日本の歴史を通して継続されてきた男系男子による皇統、その継続を安定化するためには、歴史から結論を出すしかなく、その答えはすでにはっきりとしている。

旧皇族の男系男子の皇籍復帰

先の大戦後、主権の無い占領事態、占領軍により強制的に皇籍離脱された旧宮家の男系男子の皇族復帰、これしか皇統を維持する方法はありません。

国会は早急に対応すべきです。

日本の主権を喪失していた時になされたことをもとに戻す、それが最も妥当かつ国柄に則した方法です。
下記の二つの記事にもその趣旨を記しています。ご一読ください。


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