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SAP案件day67: 気遣い
こんにちは、ゆうじです。
明日ゴルフのラウンド回ってきます。先日行った時は140オーバーの恐ろしいスコアを叩き出したので今回はなんとかしたいところです…
本日は以下のツイートに関して解説します。
「手伝えることあったら言ってください」より
— ゆうじ | SAP案件PMOフリーランス (@IT90152174) December 10, 2022
「〜手伝いましょうか?」の方が3倍くらい印象良いんだよなあ…
もちろんその手伝うものに関してどれだけ知ってるか、ってのもあるんだけど
こちら、思ったタイミングは仕事ではなく、プライベートでした。私は行きつけのバーがあるのですが、そこでたまに貸切で飲み会をすることがあります。
そのとりまとめを私がやることになった際に友人が「手伝えることがあったら言って」と言ってきました。最初はありがたいと思ったのですが、これ手伝ってもらうことを考える方が大変だと思いました笑
そうではなく、何回か貸切で飲み会やってて勝手も知ってるのだから「〜やろうか?」と聞いてくれた方がこちらとしても何をやってもらうか考える必要がないので楽です。
これ、仕事にも言えまして、忙しい人は何を誰に手伝ってもらうかを考える時間すら惜しいです。なので、できることなら何をしているか理解して、自分の習熟度と照らし合わせて手伝うことを提案する。こっちの方が言われる方が楽です笑
ただ、忙しい人を手伝う時にその人のやってる仕事が全くわからない時は「手伝えることはありますか?」とか、「手伝えることがあったら言ってください」でいいと思います。
本日は以上です。
お読みいただきありがとうございました。