ステラおばさんじゃねーよっ‼️100.《家族》の証言
👆ステラおばさんじゃねーよっ‼️99.UMA(未確認動物) は、こちら。
🍪 超・救急車
Q.あなたにとって、家族とは?
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A.遠くて近くにあって、近くて遠くにある、心の中にあるもの。
あ、コレ、母さんの事ね。
今ある家族は、最高の宝物!
ひかり、詩央莉、どんなときも一緒だよ!!
(26歳、ゲームプログラマー)
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A.そうだなー、家族…。
たまに面倒いけれど、自分も面倒くサイドになることもあるからお互い様かなー。
ママも兄もあたしを愛し、あたしもふたりを愛す。
彼氏、ほしー!
(21歳、看護師)
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A.ずっとずっと、苦しい人生でした。
家族にならず、自分を責めた人生でした。
けれど孫ら家族が、私の最期に光をくれた。
この光を胸に抱き、残りの人生を大切に楽しみます。
(74歳、島長)
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A.家族がひとり増え、おおわらわな毎日です。
産後間もないですが、CEOという立場もありわたし自身は早期復帰をいたします。まずは、週2でリモートワークからですが。
自身の経験と少子化対策の一環とし、弊社グループでは、今後産休取得者に3年の子育て期間を付与したいと考えております。
その制度をバックアップする方々へ不公平感を感じさせない福利厚生も、並行して整備します。
わたしは、ママ0年生。
我が娘、詩央莉0歳とパパ0年生のウタと一緒に、家族とともに育っていきたいです。
今度、娘にも会いに来てくださいね!
(26歳、某企業 CEO)
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A.家族をうまく作れなかった…。
でもそれってうまく作るもんでもなく、下手クソでも自分を晒け出し、家族の誰かを受け止め続けるしかない場所なんだって、ようやく気づきました。
新しいパートナーとは互いの下手クソな面を見せ合いキズナ深めてるとこです。
実娘とは、少し連絡が取れるようになりましたよ。
(39歳、出版編集者)
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A.わたしにとっての家族は、おこがましいのですが、ひかりお嬢様とそのご家族をはじめ、神林家に仕えるスタッフ一同、腹違いの弟、夏男でございます。
まさかあなた様がわたしの遠い血筋だったとは、思いもよりませんでしたが。
神林家に拾われた人生です。
家族を全身全霊で、護り抜く所存です。
(80歳、給仕長)
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A.ふたつの家族を持ちました。
どちらの家族も、わたしにとってかけがえのないものです。
まさか捨てた我が子と再会できるなんて、思いもしなかった。
わたしを探すのに太士朗の背中を押してくれたウタくん、ひかりさん…本当にありがとう。
無事御出産おめでとう!
沢山写真、撮るからね!!
天国の聖、ずっとわたしを守り抜いてくれてありがとう!
歩、太士朗、これからも不甲斐無い母をよろしく。
夏男さん、出逢えて家族になれて本当に良かった!
悟さん、こんなわたしを愛してくれてありがとう。
そして最後に、悠一朗さん。
太士朗を授けてくれて、ありがとう。
けれど悠一朗さん、あなたを幸せにできなくてごめんなさい。
たくさんの感謝と謝罪を胸に刻み、これからも歩んでいきます。
(49歳、看護師)
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A.はーい、ご無沙汰しております。
わたしの家族観をしりたい?
そうですねぇ…。
わたしは同性愛者なので、家族を作りたいという強い想いはありません。
自由気ままに、ひとりを楽しみたい。
寂しくなったら、誰かが傍に居ればいい。
同性愛者にも家族を持ちたいという方も、一定数存在しますがね。
失敬。
他に約束がありますので、この辺で失礼いたします。
(38歳、探偵)
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A.え、わたしもですか?
えーと、家族ですか。
特に思い浮かばないくらい、平凡な家庭でした。
ごめんなさい、面白味なくて…。
あ、でも読書家だった父の影響で本が大好きになって今の編集者のお仕事を選びました。
気が早いですが、わたしを心から愛してくれる方と家族になりたいです。(赤面)
(24歳、出版編集者)
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