「好き」をそのまま仕事にできるわけではない
私には、将来実現したい夢があり、実現に向けてとあることに「趣味」として取り組んでいた。続けていく上で、これを仕事にしたい。もしできなくてもセカンドキャリアとしてやっていきたいと思うようなことがあった。
しかし、実際に仕事としてやってみたらどうだろう。全く上手くいかない。趣味としてやっているからよかったものの、専門性が高くなると急に嫌になった。
最近マイ〇ビなど複数のサイトで簡単に適性診断ができる時代であるし、筆者も実際に先週やってみた。
しかし、実際本当に適性があるかはやってみないとわからないものだ。適性が上位になっていた仕事で、趣味として好きだと思っていたことでもこのようにミスマッチが起こるのだから。
気になったことはサイト上で情報を調べる。それは当然のこと。そこから実際にやってみる。実際に自分の体を動かして、行動する。その重要性を身に染みて感じた。
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