9/25 中央競馬と地方競馬重賞
明日も頑張ろう
まずは中央競馬。
中山から
2レース
◎シンリンゲンカイ
門別の能検で割に目立っていた馬だがその頃からまあ砂を嫌う感じはあった。で、実践にいくと芝の加速力はよかったのにダートでは砂かぶり後退。これを見ると多分芝で面白いところがありそうなの。前回より明らかに終いの踏ん張りが出たし一変カモン。
相手は7.11.12.14。
4レース
新馬戦
ここはボーンディスウェイを煽るなど時計以上にウッドでいい動きができているディアナゼロスがここなら仕上がり上位でまかり通る。単勝で。
5レース
新馬戦
◎スマラクドス
先週CWで6ハロン77秒台は素直に評価のもの。坂路はあまり動かないところを見ると芝の実践向きと言えるしいきなりからやれるはず。
相手は3.4で注目のインタクトはサンセットクラウドの新馬戦の過程と同じイメージなので消し。
6レース
◎ポルタフォルトゥナ
高知で特によさこい杯の内容の良さから力をつけた印象はあったし控える競馬にも目処がたったと言える。出戻りの前走が出遅れながら差しに回り脚が使えたのは大きく評価していい。今度は大外枠。ゲートが出せれば流れに乗っていいはずだし叩き良化なら変わっていい。
相手は8.9.11。
オールカマー
◎ロバートソンキー
もとから力はあったし菊花賞では一応とはいえどヴェルトライゼンデには先着しているところは書いておく。前走が非常に強かったしやっぱり決めて比べより長く脚を使ってのタイプだからパンパンにまでならない馬場への適性がかなり。追い切りも非常にいいしここでも通じる力があるから差してもらおう。
相手は基本デアリングタクト。あとは動きの良さを取るとヴェルトライゼンデになる。
中京
4レース
新馬戦
ここは小粒なメンバーなので坂路の時計出てて追い切りも終いはしっかりのカンフーダンスの単勝でいいはずよ。
5レース
新馬戦
ここはドゥラヴェルデより動きが良かったセオがやれそうな雰囲気。あとはキレが追い切りから非常に感じられるシルヴァーデュークの1点。でいこう。
10レース
桶狭間ステークス
ここは2パターンの展開を考えて、先行ペースなら追い切りが良くて、持ち時計が光るヴァーチャリティの逃げ切りとちょっと激しくなれば前走詰まらなければ…のとこがあったレディオマジックが今は1400向きのレースができてる印象があるから一発。
相手は9.12.15.16。
神戸新聞杯
◎ボルトグフージュ
とにかく長く脚を使えるところとどこまでも伸びる脚が使えるところに菊花賞でこその無尽蔵なスタミナを感じさせる。未勝利の勝ち方がそれを物語っていたが、その中でもゆきやなぎ賞では瞬発力も見せたところがまたいい。京都新聞杯の3着の内容が基本イン有利の大外回りのもので価値があるし、前走は勝ちに行く競馬でしっかり勝ち切れたのもいい。中京のこの舞台が合っている。久しぶりでも追い切りの動きは非常にいいから、この動き通りなら勝ち負けになって菊花賞へ!
相手はパラレルヴィジョンの素質、リカンカブールの能力にも。あとはプラダリアまで。
絆カップ
ここにキラットダイヤ入れるのは反則。うん。ひねらず頭固定で相手も充実のボサノヴァ、やはりここなら力が上になるカミノコ以外ないと思うので3連単2点。
銀河賞
◎ミソギホマレ
基本軽い馬場は◎。柏林賞で3着に来てからの充実がすごい。確かに荷物に厳しいところはあるかもだがそれを上回る魅力がここではあると見ている。2障害をしっかり登れれば差し切りもある。
相手は1.2.8.9。
ロータスクラウン賞
ここにヴェレノとガルボマンボをぶちこむのは多分反則と思ってる。どちらもこっちの砂のほうがさらに走れそうな印象がある。そうなればひねっちゃだめとみる。1点。