心にゆとりを、peace to earth

今年の寒波はかなりの物らしく、谷川岳連峰の偉大さに毎年感謝しながら密かに雪に羨望している我々関東平野の民も、いよいよ今年こそ雪にしてやられてしまうかもしれません。そうなった時、雪国には不可欠な除雪車や除雪材がない事、首都直下地震が同時にやって来てインフラを破壊し尽くしてしまったらどうするのか、内閣の質問コーナーに投書したのですが2ヶ月経っても返信が来ません。国民を舐めるな税金ドロボー共が

紅葉の季節がいよいよ目の前に迫り、県内の太陽光発電のパネルやゴルフ場建設予定地の立て看板で彩られた山々も段々と色付いてきました。東京都では全ての家の屋根にソーラーパネルの設置を義務付けられるそうですが、どうなんでしょうねコレ。というのもこのパネル、2、30年ほどで寿命が来て使い物にならなくなる挙句、処分に相当難儀するそうです。更に、再利用もできず、有害物質を発するようです。こんな物を山に敷設し、命宿る山を均し、自然を破壊する。これがSDGsだって言うんだからやっぱ相当馬鹿なヤツが国の舵取りしてるんだろうな〜と思っています。俺が国を掌握したらこんなバカげたことを始めたやつは全員粛清してやる。なんて冗談もほどほどに、平和を目指すなら自分の生きる国の、地球の、大地を敬愛しリスペクトしてきた我々の祖先の考えをもう一度よく考え、見直すべきなのではないでしょうか。