みんなで広げよう演劇の輪 その1
どうも。昨日はゲームもせずに寝てしまったほど疲れた僕です。
まずは宣伝から。
「勝手にハレノワプチ演劇祭」
10月9日(祝)
岡山芸術創造劇場ハレノワ小劇場
昨日はこちらの2回目会議でした。
前回、サムスルの横部と天神幕劇の大森君、はたまたスペース・アートの黒木さんと社長も交えて、ハレノワ小劇場の下見に行ってまいりました。
え?僕も私もこの間の劇場解放観に行ったって?
ふふふ。甘い。甘いわ。
僕達は劇場を抑えたちゃんとした下見なので
それはもう上から下から斜めから表から裏まで、ぜ〜んぶ覗いてやりましたわ。三人でアホみたいに写真撮りまくった。
まだまだここで写真出すと怒られるので見せませんし、まだまだここで喋っちゃダメな内容もあるので、難しいところです。
一言言えるのは「さっさと決めてほしい」これだけです。
そんなこんなで、当初予定していた内容から、少し変更しないと
「これハレノワ使っただけで、良さが伝わらなくね?」
となりまして。そこで色々意見交換。
こういう時、年功序列やらなんやらで、大きい声出す人が強くなるイメージあるでしょ?そこは歴戦をくぐり抜けてきた猛者達です。僕の意見だろうがなんだろうがピシャッと指摘が入ります。
おかげさまでスムーズに「じゃあこうしようか」「そこは考えよう」と話が進んでいく。助かる。非常に助かる。
そんなこんなで2時間近く話をし、なんとか「この形でいこう」と皆の共通認識が固まり、問題の予算はこれからスペース・アートさんと相談。そして我々に与えられた〆切日との戦いで会議は終了。
皆様お疲れ様でした。また新しい情報がありましたら、こちらでもお伝えします。
見切り発車のイベントに見切り発車の劇場。
さてさて、上手く組み合うといいなぁ。