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ゲスト紹介その2

どうも。突然の雨に打たれて夢中で何かを探した僕です。
久しぶりの雨です。

まずは宣伝から。

EN劇集団さんたばっぐ創立20周年記念公演
令和4年度 天神山文化プラザ土曜劇場
「CONTINUE」
脚本・演出:荒井良太郎

2022年9月10日(土)・11日(日)
岡山県天神山文化プラザ

前売り券

一般 3,000円
高校生以下 1,000円 
65歳以上、障害をお持ちの方 2,500円
チケット取扱い
さんたばっぐWEBサイト

岡山県天神山文化プラザ2階受付窓口

現在DM先行販売開始中です。
既にお問い合わせも多数頂いております。
一番お安くゲットできるチャンスですので、お手紙届いた方は捨てずに封を開けて頂ければ幸いです。
劇団員からのメッセージ。あなたは誰のが届きました?


そんな訳で昨日も稽古

さんたガール達も絶賛稽古中。

「それじゃあ若い」
『ありがとうございます』
「声だけ」
『○すぞ?』

と和気藹々。

20年前は◯歳と可愛かった(はずの)二人が、今回ガッツリ関わる役なので、めいコンビぶりを期待したい。

そして今回、僕とガッツリ絡むゲストさんがこちら。

どどん!

三村 晃庸さん!

「天獄と地国」の危機を救ってくれた三村さんが「CONTINUE」にも出演していただきます。

つまり続投です!

続投が多い今回の芝居!

三村さんとはさんたばっぐでは「アンタレスへのラブレター」から三度目。ARAISMでは有賀さんと共に「カレッジオブザウィンド」でご一緒し、劇団員とも色々な場所で共演をしており、その存在感と演技に対する真っ直ぐな姿勢は、劇団内外からファンも多く「三村さん次出るの?」とお客さんから聞かれるほどです。

前回のお兄さん役は、全く喋らない事を条件に出演してもらったので「今度は喋る役やりません?」とオファーしたところ快諾してくれました。

調子に乗って鬼のように台詞量が増えたので、そこを上手く調節しながら落とし所を見つけたい。

とにかく今回は僕は三村さんと絡むシーンばかりなので、楽しみでしかたない。皆さんもお楽しみに。

今日も稽古頑張ります。


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