🏇競馬ファンタジー。JRAに思う。
将棋解説も もはや AIを参考にする時代です。
単勝・複勝・枠連だけの時代から、馬連・ワイド・3連複・3連単、さらにウイン5もある時代です。
今はもう 量子コンピューター(詳しく知りませんが)の時代になってます。
あるうわさが どのくらい広まったら オッズにどの程度影響するとか正確に把握してるのではないかと思います。
最大限の利益を上げるためには JRAのイベントも含め 馬の血統はもちろん、天候やレースの枠順、過去のデータ結果の出目など。さらには、厩舎や騎手から馬主の血縁関係含む人間関係、マスコミの対応やファン心理なども 量子コンピューターで AI管理されてるのだろうと推測しています。
誰も勝たせないシステムが 既に完成してるのではないかと(笑
土曜日の勝ちパターンは 日曜日には通じないとか。
よりによって選んだはずの1番人気の複勝買い続けても勝てなくなってたり。3連単万馬券当てた人が 似たようなレースで同じような買い方して、ガチガチの堅いレースを見せられるとか。
川田が嫌いな買い手が川田買うと外れ、買わなかったら来るとか。ファンの騎手の好みまでもがAI管理されてるようにも思います。
それでも、苦心の結果 馬券で見事に勝ち続けるシステムを構築する方が時々いますね。それからは税務署とのレースになったりしてますが。
それに、競馬のG1レースは オリンピックの100M競争とは違うのでは?
どのレースもお金がかかってるけど、G1は別格ですね。JRA 騎手 調教師 馬主たぶんそれぞれの事情が複雑に絡んでいるのではないかね。
エアシャカール武豊が1番人気で2着になった時 先輩の河内洋が3番人気アグネスフライトハナ差でダービー制覇。
確定もしてないのに 河内が手を挙げてます。性格的にも手を挙げるような騎手ではなかったように思いますが。本人たちにはわかるのでしょう。あの時武騎手は自分が勝つより嬉しかったのではないですかね。
八百長とは言いません。師匠クラスから見ればの「お芝居」。筋書きがある程度読める歌舞伎の「勧進帳」みたいなものなのでしょう。
新潟競馬は「柴田善臣」に注目という師匠の言葉を無視して 函館の「エルムステークス」ルメールの複勝と いらないかと思いながら3枠総流し。
新潟には 新発田市 があるというのが師匠のはなしです。
いやー、むしろ師匠の言葉で新潟の「レパードステークス」8枠流しだったよね。まあ、両方買えばいいことですが。その時にそう思えないんですよね!相変わらず、間抜けだわ。
私もAIに翻弄されてるんだと思います。
私の妄想です。