🏇競馬ファンタジー。菊花賞1
菊の話の前に 師匠が書いてたことで1つ。
「カタツムリ ゆるゆる上る 富士の山」
見た当時は 笑ってましたが今は「なるほどそうだなぁ」と感じてます。ゆっくり行きます。
🏇競馬ファンタジーで私の見方買い方書いてはいますが、ほとんどクラッシックです。
去年書いてますが 私自身が見つけたものといえば 昭和天皇のお印が「若竹」で若い武豊が天皇賞で大活躍したことくらいです。(それも事後分かったの話なので 当時の成果には全く直結していません)
酒井のりピー や 押尾学 が覚醒剤で世間を騒がしたとき メインレースで勝ったのは「酒井学」って・・・。萩原健一が世間を騒がせると 似た名前の調教師の馬が馬券に絡むとか。
こんなことが起きうるのが競馬です。見方によってはたまたまの偶然です。見方によっては成るべくしての必然です。それぞれでいいと思っています。
長くなりましたが、菊花賞。
菊花賞=きくか賞≒きくカ≒聞く力
「人の話を聞ける」と言ってた「きっしー総理」がテーマかもしれません。
あてにならない 競馬ファンタジー。