来て欲しいお客様へ向けて発信できるLP(ランディングページ)とは?
*思いを形にして、魅力が伝わる、デザインでWEB集客をサポートする。*
クライアントさんとのセッションで、気づくことが多々あります。
例えば、起業したての方は、意外にホームページとLPの違いを知らないということ。
確かに、私自身もデザインする前は、定義づけすら知りませんでした。
<ホームページの特徴>
LPと意味を間違えやすい単語にホームページがあります。
ホームページとは、ユーザーへの情報提供を目的に複数ページで構成されたサイトのことを指します。企業サイト、ECサイトなどは全て“ホームページ”に分類されます。
・ホームページ・・・複数のページで構成され、目的は情報提供、認知。
LP(ランディングページ)とは、集客に特化した縦長の1枚のページのこととです。購入してもらいたい商品と関係がない情報は一切書かれていないため、ページの訪問者に商品の強みをより詳しく理解してもらうことができます。
LPを作る大きなメリットは、たくさんの問い合わせや申込みにつながる点にあります。
それでは、なぜLPを作ると問い合わせや申込みがたくさん来るのでしょうか?
主な理由は3つあります。
・訪問者の知りたい情報をまとめて伝えることができる。
・幅広いユーザーニーズに対応できる。
・デザインを作り込める。デザイン性が高い。
こういったLPの特徴を生かして、WEBの広告運用として、活用されています。
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