徒然草 ～二〇二三年六月十九日の段～
昨夜、暇にまかせてキャンドル・ジュンさんの会見を全編１時間半見ました。前半の現在の活動の話は、ご本人のひととなりを聞き手に周知したくて話されたのか、正直この流れからどうやって今回の問題にもっていくのか？と思いましたが本題に入ってからの話は当事者の苦難が見えてひたすら謝ってるなと。自分は被害者なのに広末さんが周囲に迷惑を掛けた。すみません。。。を、印象として凄く感じさせる会見でした。この一件、この後どうなるんでしょうね。。。皆さん、どう考えますか？？？
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