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「真の美しさ」とは?を追求させてくれるチャンスと環境【Beauty Japan2023 日本大会】

日本にトークの文化を取り入れたい!
そしてもっと枠を外して自由に、
本来の「自分」を生きられる人を
増やしたい!

この想いを届けるために
Beauty Japan2023 に挑戦している
サンシャインマキです。

2023年8月25日(金)東京大会で
総合グランプリ含む4つの賞をいただき、

現在、11月9日(木)
横浜大さん橋ホールにて開催される
Beauty Japan日本大会 (BJ)に向けて
チャレンジを続けております。

これは東京大会1分プレゼンの様子です💛

そもそも「Beauty/美」とは
縁遠かった・・私が
Beauty Japanに出場を決めた理由

それは・・Beauty Japanが

美しく社会貢献する女性を
発掘することを目的として作られ

社会的使命をもち
強く美しく生きる女性の

「真の日本一の美」

を発掘し、支援していく

国内初のプログラムだったから。

巷で一般的に言われる
背丈や見た目での美しさだけにとらわれず
心の底から熱い想いをもって

世の中を変えていきたい、

世の中に貢献していきたい!

という女性を応援してくれる場所だったから。

その理念に、想いに激しく共感したのが
きっかけです。


だけどね、美しさなんて
コンテスト当日だけで測れるものじゃない。

見た目ダントツ綺麗だから美しいわけじゃない。

スピーチやプレゼンがダントツうまかったから
美しいわけじゃない。

その人そのものの在り方や
コンテストへの向き合い方全てが
詰まった状態での
"美しさ"なのではないか・・。


だからこそ、BJ出場を決めるタイミングで
私が定義する「真の美しさ」とは?
を考えてみたんです。
出てきたのはこの7つ▼▼

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

💫等身大の自分を正々堂々と生きること

💫自分の使命を探求し、成長し続けること

💫人とのご縁で活かされている
 感謝を忘れないこと

💫与えるが先の精神を持つこと

💫常に謙虚に学ぶ姿勢を保つこと

💫失敗や挑戦を恐れず立ち向かうこと

そして

💫常に笑顔でいられる環境を
 自ら作り出すこと

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

この7つを常に意識して動いていくことで
コンテストの結果と関係なく
コンテストが終わっている頃には

「美しい自分」にさらに一歩でも
近づけているんじゃない?

とも思ったんですよね。

それって、最高でしょ♡

ありがたいチャンスと捉えたわけです。

もちろん、簡単なことではありません。

時に

へこたれそうになったり

文句を言いたくなったり

ちょっと感情的になりそうになったり

出し惜しみしたくなっちゃったり笑

おじけづいたりすることがあります。

人間だもの♡

だけど、そんな自分も
しっかり受け止めて
美しさの定義を思い出して

「あ、美しくない自分が出てるよぉ!
おブスなマキちゃん。
美しくありたいんだったよね。
戻ろう。戻ろう」

って気持ちをすぐにリセットさせることが
できるようになりました。

実際、グランプリを争う
コンテストではあるので
時が進むにつれて

周りの空気も重く感じたり

審査の途中経過を意識したり

他のファイナリストさんの行動や
視線・言動が気になったり

当然あります。

人間だもの♡

だけど、常に

✍️私が今取ってる行動は美しいかな?

✍️私のこの考え方って美しいかな?

✍️この姿勢って、言葉って美しいかな?

って考えることができるようになりました。

東京大会トロフィー贈呈式にて💛

道を歩いていても
レストランで食事をしていても

✍️今私、美しいかな?

✍️BJのファイナリストなんです!って
堂々と名乗れるかな?

って意識することが
できるようになりました。

お世話になっている方々からの
サプライズ祝いの席✨✨

そんなありがたい環境そのものも

このコンテストが
私たちにくれている
最大のギフトなんですよね👏💓

コンテストは11月9日にあります。

もちろん、目指す目標の
1つであることは間違いありません。

だけど私にとって
コンテストはある意味

自分の真の美しさを磨き
追求し続けていく
その1つの通過点に過ぎません。

さらにその先のミライを見据えて

✍️今、どう行動する?

✍️何をしたら、より美しい自分になれる?

そんな視点で取り組んでいることを
終始忘れることなく

このありがたい環境のなかで
思いっきり挑戦を楽しみます。

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