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貧乏は人間の品位をも壊しうる【1万円とパンツ】

1万円貰ってパンツを晒す女性

先日、とあるYouTuberの企画で「1万円払ったら女性はパンツを見せてくれるか?」みたいななんとも下品な企画をやっていた。そこでは結局何人かの女性がそれをやってしまうのだが、女性の方は自分にお金の余裕があるならこんな企画を受けて立つだろうか?

自分は女性ではないので分からないが、お金に困っていなければ絶対にやらないと思う。これは極端な例だが、この世の中お金がないがために不憫な思いをする場面は少なくない。

相続しかり、給料しかり人は自分のお金に対する待遇となると品位が損なわれるシーンは現実でも目にする。その意味では他人依存ではなく、自分からお金を稼ぐ力を付けるってことは生活のあらゆるシーンで自分の品位に嫌でも直結するのだ。

お金とは制約条件だ。1万円札にかかる原価は24円と言われている。誰もが価値を認めなければただの紙屑同然なのだ。それをあらゆるものやサービスに変換することで価値が生まれる。なので、「タクシーを使って早く移動したいけどお金が無いから公共交通機関にしよう」というように、自由に制約がかかる。それだけのこと。

ただその制約によって品位までもが損なわれうるのだから恐ろしいことだ。金、自分で稼ごう。【結論】

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こりゃまた香ばしいタイトルですな( ´_ゝ`)

本人は人間ドッグの追加検査を受けていただけなのに、やれ「歩く速度が平均で4秒遅くなった」などの根拠などから健康不安説をでっち上げたのは自分たち(メディア自身)でしょ。火消しも何もないねぇ。

2回生以降は大丈夫だろうけど1回生は厳しい状況。学生側の主張としては「学費を払った分、施設利用などのサービスが全然受けられていない。返還してほしい」、大学側の主張としては「学費返還どころかオンライン環境の整備に余計に金がかかっている」という食い違いが考えられる。

わしの動静

14時ごろ起床。正直これは早め。「ならファミリー」に行き、2月ごろ申請したパスポートをとりに行く。いつの間にかタリーズできてた。

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本来海外に行くつもりだったが、ちょうど3月ごろからコロナ禍でどんどんいける国が無くなり、それどころではなくなった。いろんな人を目にするだけで「なんかみんな生きてるんだナー」と謎にしみじみ。うろついてるのは学生〜大学生くらいに見える若い人が多かった。もれなく全員マスクをしていて日本の同調圧力すげぇって感じ。料理教室みたいなのやってたけど、なんか教える側の人、若くて綺麗な人多かったね。

若くて綺麗な人多いといえば、ジムに通ってた時も綺麗な女性が多かった。向上心から来るものなのか。


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