「一番偉い人へ」が自分に刺さりすぎた
高柳明音ちゃんのラジオで偶然流れてきた「一番偉い人へ」
仕事帰りの電車で聴いてて、歌詞が自分に入りすぎて、泣きそうになった。
今まではとんねるずの歌だな、聴いたことあるなーぐらいのイメージしかなかった曲。
調べてみたら、自分はギリギリ生まれていない時の曲だったのでびっくり。
その時に書かれた歌詞が今の自分に刺さるってすごいことだなって思う。
そして、作詞は秋元さん。
あの人やっぱりすごい人だった。
48、46が好きだったのは歌詞がきっかけではないけれど、秋元康には縁があるみたい。そんな人いくらでもいるだろうけど。
こういう男くさい歌好きだな。