Taiwan Surf Trip 2024 ＃01 台北経由～宜蘭・頭城サーフポイントへ
サーフボードを持っていざ出発 Day1
今回はコストはなるべく抑えたかったので
（急に旅行に行きたくなったのだ！）
LCCの Jetster を使ってまず桃園国際空港へ
今回のスケジュールはざっくりこんな感じ
Day1 ：成田国際空港 → 桃園国際空港 → 台北
Day2-6：台北 → 宜蘭・頭城
Day7 ：宜蘭・頭城 → 台北
Day8 ：台北 → 桃園国際空港 → 成田国際空港
海辺と街、両方楽しんでやるぞの8日間のプラン💫
ジェットスターでは2000円を払えばサーフボード持ち込みOK👍
チケットを買う時に機内持ち込み7キロ、預け入れ20キロ
サーフボード代の追加料金をセットで購入。
サーフボードケースでカウントされたはず・・・
私は1本、彼は悩んで2本を持って行くことに。
（この後この2本持って行く決断を若干呪いたくなる）
スムーズに預け入れ完了〜
2人で行く場合ケースを1つにまとめられれば、往復4000円でサーフボードを持っていけるよ！もちろん重量には気を付けてね。
私たちはショートボードなので、ロングの場合は確認が必要です🥺
行きのフライトはなぜか1時間弱早まってお昼過ぎに到着
2時間ちょっとならLCCでもそんなに辛くない。
桃園空港に台北在住の優佳が迎えにきてくれた🙌
乗せてくれるよね？と少し不安だった空港から台北までのシャトルバスも
2人のチケットとハーフチケット(荷物代)で詰め込み完了
(しかし、帰りは荷物代いらない！って言われたw適当なのかもw)
空港から台北までは1人132元660円、安い…！
おしゃべりしてたらあっという間に台北駅へ到着
駅周辺をサーフボード持って歩くとすごい見られます😂
ホテルに荷物を預けて、いざ街へ！
優佳アテンドで中山エリアの可愛くてイケてるお店を堪能
PAR STORE とか wildflowerbookstore とかとか・・・
到着してすぐに情報量の多さのため軽くパニック。
今になって、あれ買って来ればよかった・・？とか
台湾の街ってどこまでも歩けそうになるよね。
夕方、用事のある優佳と別れて私たちは寧夏夜市へ
教えてもらった童年木瓜牛奶のパパイヤミルク美味しかった🥤
情報量多めの夜市に少々疲れたため帰路につきつつ
ホテル近くに見つけた北北車魯肉飯で
魯肉飯とゴーヤとスペアリブのスープを飲んで終了
昔ながらの食堂をおしゃれにアップデートしたような風貌のお店。
初日からたっぷり遊んだのでした。
分解茶はとにかくこの旅で1番飲んだお茶😇