「どうせ、わたしなんて」と言う考えを「私はすごい!」に変えてしまった出会い
★お手数1通目★
こんにちは、まりです。
今日も私のnoteを見ていただき
ありがとうございます。<m(__)m>
数日前からXで私が騒いでいた(^^)/(^^)/
無料メール講座がとうとう!!
開校しました(^^
私がこのメール講座に出会ったのが
確か、6月頃だったんですが、
この時の私のネットビジネスに対する
メンタルって、
ホントどうしようもなく
自己肯定感低すぎ
ズタボロ豆腐メンタルだったんですよね。
(´;ω;`)ウッ…
いろんなネットビジネスに手を出して
中途半端なところでやめてを繰り返して
そんな事を2年間ほど続けてて。
それでも、そんな中で
月1万~3万円の達成は
成し遂げてたんですが。
こんなショボい(´・ω・`)実績では
誰も気にもとめてくれない。
見てくれるわけがない。
もっと実績をつくらなければ
情報発信なんてできない。
コンテンツなんて作成しても売れるわけないよな。
もっと、もっと、もっとーーーーーーーーーー
実績!実績!実績!--------‼
って。
実績しか見てなかったんですよね。
数字しか見ない最低なやつ(; ・`д・´)
情報発信をしたくても、
コンテンツを作成したくても
全く自分の実績に自信がもてずに
ずっと前に進めず、
思ったような収益も得られずに
「どうせわたしの実績では誰も興味を示してくれないだろう」
と、一歩がふみだせなかった。
ずっとずっと不安がつきまとってたんです。
でも、努力はしてて
歩みもとめなかった。
これってすごいよねって?
自分をほめたいけど
でも、結局自信を持つことができなくて
無駄な努力を続けて
私、
がんばっている気になってたんですよね。
実際、無駄の努力ってのは
この世の中には、なくて
実施した事は、すべて
財産になる事は間違いないんだけど
それでも、やっぱり
がんばってるからには
ちゃんとした結果を得たい。
もし、間違った努力をしてるんだったら
そこを修正して、
正しい方法を教えてもらえる環境が欲しい。
そんな環境で実践するのと
独学では 全然違いますよね。
それに、
普通はみんな本業があるから、
ネットビジネスできる時間て
本業の合間の、限られた時間しかないですよね。。
そんな、限られた時間の中で
ずっと間違った努力を続けてても
気がついたら定年退職の時期になってた
なんて、びっくりですからね(-。-)y-
正しい努力をしたい。
これが一番切実な願いで
とっても大事な事に気付いたんです。
そんな時に、出会ったのがこの
無料メール講座なんですが👇
自分一人で黙々とやる必要がない?
仲間をふやして相乗効果を得る?
仲間が増えるほどに大きな結果が出る?
しかも、この手法を実施した誰もが
2カ月以内に
月数万円~200万円以上の結果を
出してる
だと~~~~~~~~~~??!!!
Σ(・□・;)
そんな事ある??
いや。いや。まてよ!!まり。
あんた、今までノウハウコレクターで
夫に内緒で
さんざんお金つぎ込んで来たでしょ‼
( ◠‿◠ )
また!!中途半端で
おわっちゃうんじゃないの??
と思いながらも
無料メール講座から毎日届くメールに
魅了されていきました。
その中でも、
私が1番興味を惹きつけられたのが
「○○万円稼げます!」
とかそう言う謳い文句ではなくて
散々そう言う教材を見てきて
見慣れてるってのがあって
そこは、
あんまり意識してなかったんですが
それよりも、ここ
・*:..。o.・*’’*・.・*:.。.☆・*:..。o.・*’’*・.・*:.
自分1人でできない事は
周りの力を借りればいい
・*:..。o.・*’’*・.・*:.。.☆・*:..。o.・*’’*・.・*:.
この言葉に
めちゃくちゃ気持ちが
惹きつけられたんですよね
「私、ネットビジネスしてて孤独だったんだ」
( ´ ▽ ` )
って。
ネットビジネスに参入してから
Xで情報収集したり
誰かのブログ見て勉強したり
ノウハウ買って実践してて
1人で黙々とやるものだと
思い込んでいたので。
だけど、
合ってるのか間違ってるのか?
これでいいのか?
このまま進んでいいのか?
そんな不安は常にあって
そして、思うような成果が得られず
常にすごい実績の人達ばかりに目が行き
そんなすごい実績がある人を見てきて
1人でやってきたから
「どうせ私なんて」
と言うメンタルが
出来上がってしまっていたんです。
ここから、どうやって
「私はすごい!」
のメンタルに変わることができたのか?
それは、この無料メール講座を見ていくと、
なんとなく分かってきます。
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私のこんな豆腐メンタルに
少しでも共感するところがあったら
少し、覗いてみてください。
また、この話の続きは
明日メールしますね。^_^
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。