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2022年8月24日恵比寿リキッドルーム

こんにちは。
ぼくは12月20日の渋谷WWWと30日のCDJに参戦させていただきます。まじでめちゃめちゃ楽しみです。
その前にリキッドルームのことをまとめておこうと思ってこのnoteを書きます。
当時のツイッタと紙メモによるART-SCHOOLのライブの感想なのですがメモが途中で終わっていたので自分に憤怒してる。最後までちゃんと書け自分!
メモのため箇条書き。


・ニーナがもおおおおおおおおお(この日最後の曲。最高だった)

・ニトロデイのやぎひろみさんがギターのサポート、めちゃ良かった。YOUのとき祈ってしまった

・ART-SCHOOL最高~~~~なんもねえ~~~

・藤田さんと中尾さんの音、胸ぐら捕まれてるみたいで最高だよな

・(やぎひろみさんを見て)サポメンいるなんて知らないから中尾さんがめちゃめちゃ小さくなったのかと思った(薄暗いし髪の長さも同じくらいだったのでわからんかった)

・木下理樹の声の透明度増してて良かった

・今日はシャーロットやらないかと思ったらやってくれて、この間のfeverとはまた違う,
地を這うようなシャーロットが聴けて良かったし格好良かった バリエーション豊かすぎ

・クロエが 中尾さんアレンジしまくってて最高だった

・(バンドセットなのに)ドリーミーな曲とかノスタルジックな曲ちょいちょいあったけどリズム隊がガンガンロックにしてて、そういうの許さない感じが良かった たまに許してくれる曲があったのも良かった

・本来柔らかい曲でもゴリゴリロックで歌うリッキー良かった

・「アダージョ」この日のリッキーのベストオブベストだった すごく刺さった めっちゃ良かった(この曲のリッキー、まじで特に良かったなぁと思っていたら、理樹氏がTwitterに「昨日この曲が歌えて良かった」とつぶやいたので、歌に魂乗せられて、ちゃんと聴き手に届けることが出来るボーカルなんだなって思った。それってすごいことだと思う)

・照明にちょっと不満。もちろん良いところたくさんあったけど個人的には演者の手元を見たいので観客に光を当てるより演者に光を当てて欲しいと思った。

・7月のFEVERからきょうはまた変化していたと感じた。今までフロントマンを窺いながら演奏してる感じがあったんだけど、それはそれでこっちはバンドの空気に触れている気がするし、お互いを思いやってる感じ(ただしフロントマンは自由な感じ)が温かくてめちゃめちゃ好きだったんだけど、きょうのART-SCHOOLはひとりひとりが独立していたというか(独立は語弊があるがうまい言葉が思い浮かばん)フロントマンが歌に専念できて安定したお陰でそれぞれの演者が自分の演奏に集中していたというか、全体に集中できているというか、これまでの温かかった感じが抜けてプロフェッショナルな方向に向かっている感じがして凄かった。温かいのが大好きだったのでちょっと寂しかったけど、ART-SCHOOLマジのガチで生まれ変わったと思った。既にすごかったけどこれから絶対さらにすごくなるしもうすごい。やばい。

・理樹氏のMCのときの藤田さんの眼差しがお父さん

・個人的に受けた印象でしかないがレディバードからのそのあとの流れがめちゃめちゃ良かった。ゾーンに入ったのか?という感じだった。レディバードのサビに入る前のダダダダが好きすぎる。

・ミスターロンリー 個人的には全体のベストオブベストだった。終盤に向けての盛り上げが最高すぎた。どうやったらそうなるん。

以上、メモ終わり。
めちゃくちゃ個人的な感想でした。

今になってもう記憶はおぼろげだけど、
この日のART-SCHOOLがめちゃめちゃ凄かったくて感動したこととか、ライブでしか聴けないアレンジをいっぱいやってくれるしとにかく凄いし、まじで凄いし、これからもART-SCHOOLのライブは全部見たいなって思いながら帰路についたのは覚えている。

楽しみ。
あさってのライブがめちゃくちゃ楽しみです。高速に乗るので雪、降らないで欲しい。




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日東紅葉
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