見出し画像

矢文:BTC〜現在の環境認識〜 ᕕ(⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )ᕗ

割引あり

■はじめに


ハイハイハイハイ!!!!!みなさんこんにちは!
サンライズ坊やです╰( ^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。

日本には四季がありますね、春、殺、夏、冬、と言われておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ようやっと涼しい時期が来たかな?と思いきやバカみたいに暑いみたいなこともまだまだありそうな毎日ですし、かと思いきや冬が始まったの?と言わんばかりの寒い日もあるようなふざけた気候です。
こういう季節って体調を崩したりしがちですが、ここ最近のBTCの値動きを見ているとどっちつかずで季節要因のみならずストレスで体調を崩したり、禿げたり白髪になったりしそうです( ತಎತ)

とりあえず、こういう時こそ突撃してトレードすると死にがちなので、しっかりと環境分析は怠らないようにしていきましょう!

※マガジンの登録はこちら

ちなみに、本書を読んでくださる方で「マルチタイムフレーム」という言葉を聞いたことのない方はぜひ以下noteも併せてご覧くださいませ。

■本記事について

○主に言及するインジケータ

・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。

○閲覧しているチャートについて

チャートはtrading Viewで参照可能な「Bitcoin all time history index」というチャートを活用しています。trading viewのシンボル検索で「INDEX:BTCUSD」と検索いただければ参照可能です。
わからない方はこちらのリンクからご覧ください。

○本書をご覧いただく上での注意

投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓

■下かと思ったらまた上か?かと思いきや下なの?腹立たしいレンジはいつ抜けるのか


○大局はレンジが続いている

ここから先は

3,360字 / 13画像

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?