(ง ⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )วビットコイン定期考察:2022年5月 第五矢🏹
■ごあいさつ
みなさんこんにちは、サンライズ坊やです╰( ^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。
さて、先週は先々週に引き続き今月のマガジンの中で散々言及し続けてきた大事なサポートライン(青点線)の上で展開されるレンジがそのまま継続されるような展開で終わりました。
相場の格言の中には「休むも相場」という言葉があり、要するに方向性の定まらないタイミングは無理にトレードをすることはないといった意味合いなのですが、まさしくそれが当てはまるようなタイミングにあるかと思います( ತಎತ)
レンジ継続!ってことなのであまり書くことがないのですが、とはいえ、ローソク足的にはレンジだったとしても移動平均線など先々週とは大きく位置取りが違う指標もあるかと思いますので、振り返りつつ今後について考えていきましょう╰( ^o^)╮
※前回のマガジンはこちら
■本記事について
○主に言及するインジケータ
・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。
○閲覧しているチャートについて
チャートはtrading Viewで参照可能な「Bitcoin all time history index」というチャートを活用しています。trading viewのシンボル検索で「INDEX:BTCUSD」と検索いただければ参照可能です。
わからない方はこちらのリンクからご覧ください。
○本書をご覧いただく上での注意
投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓
■4時間レンジはいつまで続く?立ちはだかる壁と迫り来る壁
さて、ビットコインは本記事の冒頭でも記載したように先々週に引き続きレンジ継続といった流れでございます。チャート的にはこんな感じ
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