流鏑馬ᕕ(⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )ᕗ:アルトコイン分析〜AI銘柄5種類テクニカル分析してみた :ピッチフォークのケーススタディ付き〜
( ᐛ )و 対象銘柄: FET GRT RNDR NMR OCEAN
■はじめに
スラマト テンガハリ!!^o^)╮サンライズ坊やです╰( ^o^)╮^o^)╮
なにやら最近アルトコインの中でも所謂「AI銘柄」の勢いがあるみたいですね( ᐛ )و
最近の私は為替やCFDのボラティリティに魅了されてそっちばっかりトレードしているのですが、BTCやETHのクソボラティリティに比べ、どうやらアルトコインの爆発力が凄いらしい、そしてその中でもAI銘柄が熱いらしい、という情報が私のTwitterのタイムラインにはかなり流れてきます。
ということで、私は気になって自分がメインでトレードしているBINANCEでなんかトレードしてみようかな?と思い、早速私のアルトコイン関連の情報元である「笑顔結社 a.k.a 貴乃花親方」とかいうおかしな名前の人にいつものように聞いてみました
とのこと。
OCEANとFETは知っているし、以前トレードもしていたけれどGRTとRNDRについては全く知らない。
そしてこの4つと、あとNMRなる銘柄を教えてもらいました。
ということで、今回は教えてもらったOCEAN FET GRT RNDR NMRについてテクニカル分析をしてみようと思います。
正直こういった加熱感のある銘柄にテクニカル分析なんて意味あるのか?と思う気持ちもありますが、案外水平線とか上昇トレンドラインとかは効いたりする傾向がありますので、とりあえず抑えておくにこしたことはないかと思います( ᐛ )و
では、いってみましょう
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ちなみに、本書を読んでくださる方で「マルチタイムフレーム」という言葉を聞いたことのない方はぜひ以下noteも併せてご覧くださいませ。
■本記事について
◯チャートの表示について
基本的にチャート分析はログスケールで行います。
○主に言及するインジケータ
・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。
○閲覧しているチャートについて
チャートはtrading Viewで参照可能なチャートを以て分析しております。各章にはtrading viewのシンボル検索用に検索ワードを記載しますので、そのワードをtrading view検索いただければ参照可能です。
TradingViewはこちら↓
○本書をご覧いただく上での注意
投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓
★それぞれ分析する前に:FETを使ったピッチフォークのケーススタディ
・tradingview検索ワード:FETUSDT
・対象マーケット(Binance)
・色々分析する前に:ピッチフォークをマスターしよう!
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