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(ง ⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )วビットコイン定期考察:2022年6月 第1矢🏹

■ごあいさつ


みなさんこんにちは、サンライズ坊やです╰( ^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。

じつはこの記事、書いていたらブラウザが途中で落ちて書いていた内容全部吹っ飛んじゃいました( ತಎತ)
遅くなってしまい大変申し訳ございません…

さて、気を取り直して…
先週のBTC相場は日足レベルで考えていると引き続きレンジが続いているとはいえ、4時間レベルの抵抗線をブレイクしたこともあいまって比較的動きとしては面白かったのではないかと思います╰( ^o^)╮

前回の記事で書いたディセトララインやもしかしたら形成されるかもと記載したアセトララインも完全に機能していているので、前回の記事をご覧くださった方は意識していただいていたら大変嬉しく思います。

さて、御託はこの辺にして本編に進みましょう。

※前回のnoteはこちら

■本記事について

○主に言及するインジケータ

・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。

○閲覧しているチャートについて

チャートはtrading Viewで参照可能な「Bitcoin all time history index」というチャートを活用しています。trading viewのシンボル検索で「INDEX:BTCUSD」と検索いただければ参照可能です。
わからない方はこちらのリンクからご覧ください。

○本書をご覧いただく上での注意

投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓

■瀬戸際の際の際、ビットコインはまさに崖っぷちの攻防戦

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