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【第2期5号・特集】子育てマガジンに参加しての総括/第3期のお知らせ

りゅうです!第2期の子育てマガジンも、いよいよ最終回になりました。

4月は何かとバタバタして忙しく、執筆するのが遅くなってしまいましたがこれまでの総括をしてみたいと思います!

第2期の進行役を振り返って

前期の子育てマガジンで上手く取りまとめて下さった浦崎さんからバトンタッチし、私が第2期の進行役を務めることになりました。

新しく参加された3名を加えて10名で運営する大型コラボマガジンですから、最初はどうやって運営していくか調整するのが大変でした。そこは前からいるメンバーの方々がサポートしてくれて助かりましたね。

第2期のテーマも1号~4号まで楽しく書くことができました。3号では初めての試みとなる袋とじ特集ができて、雑誌の形態にまた一歩近づいたなと実感しました。

noteを書く原動力になった子育てマガジン

一時期のブームに比べるとだいぶ落ち着いてきた感じのあるnote。私のタイムラインも、投稿を追うのが大変...というのはほとんどなくなってきました。

ブログもそうなんですが、コツコツと記事を書き続けていくのって実は難しいんですよね。毎日忙しく過ごしていると、まあ今日は書かなくてもいいかなと思う日が増えていつの間にかフェードアウトということに...

子育てマガジンでは締め切りこそ設けていないものの、一度参加したからには最後まで書かなければといういい意味でのプレッシャーがかかります。それがnoteに向かう原動力になったと言っても過言ではありません。

事実、私が投稿しているのはほとんどが他の方とのコラボ企画です。一人で書いているよりも何倍も楽しいのです。

子育ては実はとても短い

これは最近特に実感していることですが、子育てにかかる時間は長いようであっという間です。

春から小学生になった娘は保育園時代とは異なって学校が中心の生活になりました。朝は集団登校で親が送っていくことはないし、帰りも途中までは一人で帰ってきます。

学校の中では友だちや上級生の子たちと色々活動しているようですが、何か問題がなければ言ってくることもありません。なんだか一気に成長したような気がしました。

子どもとべったり過ごせるのは幼稚園・保育園時代までなのかもしれないです。ちょうどその時期に子育てマガジンに参加できたのは幸運でした。

子ども達が大きくなったらきっと忘れてしまうひと時を、noteに残しておけたらと思っています。

第3期のお知らせ

さて、第2期は終わりを迎えたわけですが、子育てマガジンのメンバー内で3期もやろう!という話が持ち上がっています。

これまでは個人的な子育てのお話が中心でしたが、もう少し広い視野で見て子ども達がより良く過ごせる社会になるには、などのジャーナリスト的な視点も持って記事を書けたら面白いのではと考えています。

進行役や詳しい内容はまだ未定ですが、今後も今日こんな子育てしてみましたにご注目くださいませ。

1ヶ月間、ありがとうございました!

りゅう